イオスさんのコメント: 点数順
モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英) | 誰も偉いとはいってないから笑える。とにかく頭がよすぎですこの人たちは。日本にもこういうコメディが作れたら。。。 [review] | [投票(1)] | |
恋する惑星(1994/香港) | ただのラブストーリーではないですね。香港という街を鋭く描写しています。リチャード、インド人、ブリジットリンのやり取りはまさに19世紀に英、印、中の間で行われていた三角貿易ではないですか。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 単純なコードネームは名前を覚えるよりも楽でストーリーにinvolveされやすい。「7人の侍」と違って裏切りあうから面白いのかもしれません。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | ↑を見て下さい、ウェルズ1人で作ったようなものです、若干25歳で。 | [投票] | |
スワロウテイル(1996/日) | ハリウッドに負けない日本映画。多くの在日外国人、混血の方たちが涙を流したはず。岩井さんは彼等の気持ちを知っていたのです。すごい! | [投票] | |
メメント(2000/米) | クリスノーラン、天才でしょう。リピーター続出間違いなし。 | [投票] | |
ロック・ユー!(2001/米) | ロックユー!この曲の使い方がこのコメディを面白くしてるところだとおもう。ヒロインは何故あんなにオシャレなんだろう。 | [投票] | |
デンバーに死す時(1995/米) | プロットがうまいですよね。ビデオのインサート、売春婦がうまく平行して 物語を盛り上げてます。アンディの笑顔は素敵でしたし息子の演技も凄くリアル。 | [投票] | |
酔いどれ天使(1948/日) | 技術は今に追い付かないけど音楽の使い方がうますぎて涙が出そうになった。セットなのに「街」が在る。黒澤さんの抜け目なさを感じた。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 冒頭での「wh,what?」バキューン!!このやりとりの「間」は凄い!ドキドキ。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | パルプより設定がリアル。登場人物の職業等も馴染みがあるしテレビとかデパートとかでてくるから映画に入り込めた分ドキドキ感が凄くあった。 | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | なんでこんなに起こっていることは非日常なのにみんな日常的な演技なの!?そのギャップが面白すぎます。モチーフになっている音楽好きです。 | [投票] | |
ビーン(1997/英) | オーバーアクティングとリアリティズムのハーモーニー。ローワンアトキンソン天才。 | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 日本の高校生もこういうコメディで表したらおもしろうそう。1ショットだけ女の子が手にしているコップの色が他のショットと違ったのでマイナス1点!頑張れスクリプトガール。 | [投票] |