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nepiron

はっきり言って、自分の人生に対して影響を与えてくれた映画が僕の好きないわば「ありがたい映画」であり、「傑作」である。
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34コメント

Comments

10 件
★5千と千尋の神隠し(2001/日)司馬遼太郎と宮崎さんの対談があるんだ。短い対談の中にも、ふたりの天才の謙虚と照れながらのお互いへのおしみのない好感がある。 [review][投票(3)]
★4シュレック(2001/米)千尋がアカデミー賞をとって、この映画をのりこえてもらいたい。 なんということのない映画なのだが、アメリカ人のユーモアのセンスはなかなか。どんなものでも、楽しんでいくぞという姿勢。決死というよりも、まずエンターテインメントなのだ、アメリカという国は。 [review][投票(1)]
★3サウンド・オブ・サイレンス(2001/米)無意識の発見をしたフロイト、集合的無意識のユング、病人はともかく成功者の心理に注目したマズローなど、人の心の無限の奥深さに興味があり、謙虚な姿勢で学ぶものであれば、ひかれるテーマではある。 [review][投票]
★5北京のふたり(1997/米) 僕は正直言って、このバイ・リンが好きになってしまった。彼女は「中国ではインテリの女はもてない」というが、これだけこころある彼女は単なるエセ・進歩的文化人ではないだろう。 [review][投票]
★5A.I.(2001/米)5才の男の子がいる、僕はこの子とディビットがだぶってしょうがなかった。涙があふれるにまかせた。 [review][投票(5)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)梅毒で聴覚を無くしても、悪戦苦闘の上で演奏し、人間の魂のかなりの奥まで到達したベートーベンという音楽家と同じく、キュープリックもこの「時計仕掛けのオレンジ」で、原作の予言的な書物を前人未到の鬼作とした。現代のホームレス襲撃事件を25年前に予言していたとは。 [review][投票(6)]
★3トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)香りの良いモカにクッキーを食べたような軽くて、すっきり元気になるようなシネマ。ただ、ひたすらに、絵の好きな僕は出てくる絵について考えた。 [review][投票]
★4ジャンヌ・ダルク(1999/仏)ゲームと現代人の「他人の心を読みあうだけの心理分析合戦」で頭が疲れている人はこの映画をみても なにがよいのかさっぱりわからないはず。 [review][投票(10)]
★5アマデウス(1984/米)天才には悪妻がよく似合う・・・名言かも [review][投票(3)]
★5コンタクト(1997/米)日本人には理解されにくい傑作 [review][投票(6)]