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kido
最近全然映画観る時間がない。つまんない | |
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6 | コメント | 1 |
Comments
8 件動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | 衝撃的なタイトル、それに対する予感。役者たちの鼻歌は観客を映画の世界へといざない、極東の大地と風は我々に抗えない何かの存在を教えてくれる。 | [投票] | |
ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米) | 人間模様があったとして、トム・トムの模様はとてもきれいだ。スキナーの模様は複雑だけど魅力的だろう。ボノの曲に包まれたこの映画は心のくすんだ人間にきっと快感を与える。 | [投票] | |
ノスタルジア(1983/伊) | 映像やシーンの魅力は絶大。ぼんやり見てると女性に付いての思いが頭の中を巡っているような、はっきりしない感情が浮かんできた。これがタルコフスキーパワー?でも内容が僕にはちゃんと理解できなかったから今は点数をつけない。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 過去の時間と言うのは想い出と言う額縁にかざられるものである、それが良きに付け悪しきに付け。僕はまだ「昔むかし・・・」と語りはじめれるほど長く生きてはいないけど、そう感じた。過去を振り替えれないほど忙しい方、どうぞ見てみて下さい。 | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | 一見すればただのヒーロー物であるが、ここまで精神を造り込まれたヒーローものはハリウッドでは無さそうな。 | [投票] | |
都会のアリス(1974/独) | 主人公が微笑むと僕まで微笑みたくなる。じんわりふんわりと心に響くヴェンダース映画のよさに心打たれました。最近ストレスのたまっている人にぜひお勧め。 | [投票(4)] | |
新宿泥棒日記(1969/日) | これを見た時、なんだか掘り出し物の骨董品に出会ったような気分になった。横尾忠則の出てる映画なんて他に無いしね−。親の世代のイメージをそのままにしたような、そんな印象も持った。 | [投票(1)] | |
メトロポリス(2001/日) | この映画にただようメランコリックは、これが今は亡き人の映画だからだろうか。 | [投票(1)] |