★2 | アーバックルとの最終作で、彼がキートンにとってもう邪魔なのが明らか。アクションで何かを語ろうとする姿勢の徹底は伝わってくる。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 面白くないギャグばかりで2点かと思ったが、最後の火事シーンから挽回、ラストは上手くまとめました。 (KEI) | [投票] |
★4 | これなんかはかなりキートンのアイデアが採用されているんでないかな。自動車の回転台に人間が振り回されるなんてメカニカルなギャグはいかにもキートンらしい。バケツなどを投げ合うシーンでの飛来物のアクション繋ぎや、狂犬との追いかけっこに見られる縦の画面など、映画の基礎もしっかり出来ている。 (3819695) | [投票] |
★2 | コミックアイデアで構成しているであろう物語もこれといった目新しさがなくただのコント集となっていてBAD [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | あの洗車台は効果抜群ですね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 展開が二転三転して途中から訳が分からなくなるのは仕方ないにしても(笑)、最後の消火シーンへの展開が素晴らしい。デブ君とキートンの絶妙なコンビ芸…もっともっと観たい!しかし、肝心のフィルムが現存していないと無理な話か…。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |