★2 | うーん…。まぁ…まさしくトレーニングデイ…ですね。特筆すべきは2人の演技。 [review] (Sputnik0827) | [投票] |
★2 | どうまとまるか 相当期待しながら見てたのに 何にも残らなかった感がある (マツーラ) | [投票(2)] |
★4 | 台詞にも演出にも、観客をスクリーンに釘付けにする底知れぬパワーがある。いやー面白かった。 (R2) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技新境地開拓精神は評価したいですが・・・。ストーリーにもう一工夫欲しかった。★3.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | こんな過酷な話だとは、思ってなかった。デンゼル・ワシントンの極悪ぶりは見物。 (わわ) | [投票] |
★4 | 呼吸を忘れていたようだ。観終わってぐったりした。 [review] (kazby) | [投票(7)] |
★4 | ムチャクチャ密度の濃い、とんだ「トレーニング・デイ(訓練日)」だよね。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 腹に銃弾ぶっ放されたかのような衝撃。本物の迫力。イーサン・ホークと同じように修羅場をくぐった気分だ。 (ドド) | [投票(9)] |
★4 | 勘違いしてました・・・ [review] (あさのしんじ) | [投票(11)] |
★5 | 最初から張り詰められた緊張感は、最後まで弛むことなく持続する。映画を観た後「良かったな〜」とか「面白かった〜」等感じることがあるが、この作品はそういった次元を超えている。この作品の持つパワーは是非多くの方に感じてもらいたい。まさに「必感」の映画である。01,10,09 (hess) | [投票(3)] |
★4 | 観客は主人公と一緒に、悪夢の世界に分け入って行く。早く家に帰りたくなるほどの臨場感。劇場から家に帰る道中、まるで長くて辛い勤務初日からやっと帰れたような気分だった。 (mize) | [投票(5)] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技力にビックリ。イ―サン・ホークもいい感じだったが、映画自体は普通な感じ。 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | デンゼル・ワシントンの全身から発せられる凶悪な匂いが圧倒的かつ刺激的。
今まで汚れ役を避けてきただけに凶悪で冷淡、そして凄みのある役作りに圧倒される。
(スコセッシ) | [投票] |
★3 | ”悪”の刑事のデンゼル・ワシントンの言葉に、妙に説得力があるというか、うなずけてしまいました。 (ミセス・バーナード) | [投票] |
★4 | 自分だったら正義を貫けるのだろうか、と考えてしまう。アロンゾの言葉は納得できる部分もあれば、自己正当化のために言ってるのではとも思えた。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | ハード。座席シートに押しつけられた。 [review] (ざいあす) | [投票(7)] |
★4 | 会社に勤務していると、法を犯していなくても社会的良識を無視した行為に罪悪感を感じる事がままある。なにもかも正義と植え付けられて、会社のためという免罪符は大なり小なりアロンゾの行為と変わらないかもしれない。 諸君!イエスマンになるな!魂だけは売り渡すな! [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★4 | 最初から最後まで心拍数180キープ、しかも無酸素。神経的ダイエット・ムーヴィー。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | このハード・トレーニングを終えたジェイクは、どのように生きることを選択するんだろう。 [review] (ミウ) | [投票(3)] |