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じぇるさんのコメント: 更新順

★2ノイズ(1999/米)ジョニー・デップが十分生かし切れていない気がしてならない.それに引き替えシャーリズ・セロンはたった一人で「超」がつくほどの熱演.全体に映像が凝っていて美しい.しかし,とにかく如何せんストーリーがいただけません.[投票(1)]
★4サリヴァンの旅(1942/米)やっぱり映画っていいもんですね.苦労を重ねるほどそれがわかるものなのかな.面白いだけじゃなくイイことを勉強させてもらいました.[投票]
★2エンド・オブ・デイズ(1999/米)法王死んどるやないけ![投票(1)]
★3ロベルト・ベニーニのMr.モンスター(1994/仏=伊)ロベルト・ベニーニが相変わらずコテコテの小悪党.ストーリーはたいしたことないが,それなりに笑えるので良いのではないか?個人的には笑いに徹している分『ライフ・イズ・ビューティフル』より好きです.[投票]
★3老人Z(1991/日)鎌倉へ行きたくなりました.[投票]
★2サイバーテックP.D.(1995/米)確かにこのヒロシって一体何者なんでしょうね.映画の中身はゴミ箱に捨てたい気分です.[投票]
★4キルトに綴る愛(1995/米)おばさんが集まって縫い物してる.最初はただそんな風にしか見えないけれど,最後はその何気ないシーンにジーンときます.アメリカが大事にしているものを垣間見ることが出来て良かったです.女性はもちろん男も観よう.[投票(1)]
★4バットマン・リターンズ(1992/米)またもやティム・バートンの頭の中身がスクリーンに流出.[投票(1)]
★3ビートルジュース(1988/米)しまった.吹き替え版なんて観てないぞ.とりあえず今回は英語版での採点.そのうち吹き替えを観て再度検討します.[投票(1)]
★3砂の惑星(1984/米)心臓のドレインコック!!痛々しくも僕の中ではそれだけが鮮烈に残ってる(かなり好印象).あのシーンでは自分もフッと貧血になった気がするのです.そして,それを見ておののくスティングが激若い.[投票]
★4UFO少年アブドラジャン(1991/ウズベキスタン)戦車やヘリや,本物の宇宙センターまで繰り出す割に,肝心のUFOはチンコロチンコロ情けない音を出して飛んでおり,しかも上から吊しているのがバレバレ.その徹底した美学に脱帽・脱力. [review][投票(4)]
★3ハネムーン・イン・ベガス(1992/米)みんなプレスリーのこと書いているから僕もプレスリーのこと書くしかない!えーっと,この作品のタイトルは「ハネムーン・ウィズ・プレスリー(ズ)」とも言い換えられます.ってのはどぉ?[投票(1)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)「嘘」が何より問題ね.「黒シャツ」が脱げなければセックスなんて出来ない.[投票]
★3ジャングル・フィーバー(1991/米)妻はコメディーだと思って観たためにショックを受けていたようです.[投票]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)「お,俺の広場だ...ブツブツ」のおっさん再登場で涙が一気に流れだす.[投票(1)]
★1北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米)全然面白くないのに人に勧めたくなる映画なんてこれぐらいなもの. [review][投票(2)]
★3アルレット(1997/仏)ストーリーはどこかで見たような平凡な「中年シンデレラ(?)」だけど,それなりに楽しめる仕上がりです.ただし出だしの勢いが徐々に薄れていく作りはちと残念.★2~★3の中間ぐらいの印象.[投票]
★2チェーン・リアクション(1996/米)むさ苦しいキアヌの風貌がいかにも研究者らしくてよい.ハンダ付けするキアヌに親近感を覚えました.[投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)はたしてこれは「天才が凡才を狂わせた話」なのか,それとも「狂わされた凡才が語る天才の話」なのか?[投票(1)]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)実写にしない理由はたぶんラストシーンのためだけでしょう.でもこれはアニメの勝ちではないかナ?[投票]