★5 | でっかいウ○コみたいな親分が宇宙を横切っている映像がサイコー。 (靴下) | [投票(3)] |
★5 | 誰が何と言おうと私の中では5なのだ!と一番主張したい「砂の惑星」なのだ!というのは世間からもリンチからも評価されてないようだからなのだ…(ショボン) (は津美) | [投票(2)] |
★4 | 大忙しに突っ走って行くストーリー、誰も気にしない所に力入れすぎのセット。ベッソンの『フィフス・エレメント』と双璧をなす鬼才デビッド・リンチのマヌケSF超大作。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | 連続テレビドラマの総集編のような感じになっているところが残念です。 (TS) | [投票(4)] |
★4 | 最近のCG使いまくりなSF作品にくらべ、みおとりしないね。いいものはいいのだ。 (kazya-f) | [投票(3)] |
★4 | この映画の感想をDUNEマニアの友人に喋った時の、その友人の顔は見物でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | いろいろとカッコイイ。デヴィッド・リンチのスーパーセンス炸裂! [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | 当時、映画館に併映観たさに3回通いました。おもしろいとは思わなかったけど、あの独特のいやーな感じが癖になってしまいました。 (kaki) | [投票(2)] |
★3 | 部屋の中が散らかって、足の踏み場がなくなって、もうだめだ。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | 偏執的に凝縮されたような映像と、空疎でカスカスのそれとがせめぎ合い不思議な感覚を醸し出している。ドラマ部分の総集編的まとめ方は致し方がない。
マックス・フォン・シドーはあれだけの出番でよく出演したなあと感心する。
(トシ) | [投票(2)] |
★3 | 長い原作をまとめようと言うのが、どだい無理。リンチらしい所も有るのに、全体として希薄。これこそ、スターウォーズみたいに、3部作にしてしまえばよかったのに。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★3 | 未来の原始時代みたいな話しでした。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 複雑多岐で超絶長大な原作は『LOR』並の構想力で企画されるべきだった。ハルコネン男爵の造形を見ても奇形に偏愛するリンチのセレクトは魅力的だが全体を統べる者がいなかったということだろう。ロマンティシズムが決定的に欠けている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 2024年公開の4Kリマスター版で初観賞。全体としては、情け容赦なく物語がサクサク進んでいく。時にご都合的とさえ思えるが、一方で妙にくどいところもある。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 原作ファンにもリンチファンにも何となく納得いかない出来だというのはわかる。宇宙を統べる皇帝の住む豪華な宮殿の床が、何故か一昔前の体育館みてーな緑のリノリウムだったりとかそういうところは大好きなんだけれど。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | くどいほどボソボソモノローグ。くどいほどゴシック調。そして、あのパイプをつけるとどんな美男子も美女もオバカさんに見えてくる。だって鼻毛みたいなんだもの。そんなディテールばかりに目が行きます。
(chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 字幕が簡素化され過ぎているためか、ストーリーは理解し難い部分が多かった。が、映像と音楽は見事。特に独特の映像は、まるでレンブラントの油絵を見ているかのような雰囲気で、この世界の異様さを際立てている。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★2 | 出演スティング、音楽 TOTO 、う〜んなんてエイティーズな映画♪。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★2 | カイル・マクラクランを好んで使うリンチの美的センスは日本人に通ずるところがあると思う。 (tamic) | [投票(1)] |
★2 | あ、そうか。マカロニ・ウエスタンだと思えばいいんだ。あるいはマカロニ・スターウォーズ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 原作はエコロジーに着目したSFとして評価が高かったのですが、映画では完全にこの点が無視されていたため、カフェイン抜き珈琲とか、ノンアルコールビールや脱脂粉乳の味わいの映画となりました。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 圧倒的なヴィジュアルに1点、空飛ぶ変態男爵に1点。ストーリーは...解りませんでした。リンチらしさは希薄。 (White Gallery) | [投票] |
★1 | リメイク熱烈要望。今の技術なら何とかなるでしょ。このままだと原作に申し訳が立ちません。 (もーちゃん) | [投票(1)] |