★3 | 2024年公開の4Kリマスター版で初観賞。全体としては、情け容赦なく物語がサクサク進んでいく。時にご都合的とさえ思えるが、一方で妙にくどいところもある。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 人類が逝き果てた未来がどんなモノかを見せてくれる [review] (pori) | [投票] |
★3 | ワームの大きさと、航宙士の姿にびっくり。女性陣が良いなぁ。初っ端の王女の美しいこと。母親ジェシカも中々だし、チェイニーも可愛かった。作品としてはやはり上滑りで、未読だが原作はさぞや面白かろう。 (KEI) | [投票] |
★2 | あ、そうか。マカロニ・ウエスタンだと思えばいいんだ。あるいはマカロニ・スターウォーズ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 劇中の「スパイス」の熱に浮かされたようなリンチの鋭敏で変態的な五感を、強制的に共有させられる。この拷問的事態が面白いかと問われれば、やはり面白いと答える(五感が優れた映画はいい)。主題たる「スペースオペラ」は二の次感が甚だしく、あらゆるセクションでの怨嗟の声が聞こえるようだが、迷作の愛嬌が半端なく、忘れられない一本になっている。 [review] (DSCH) | [投票] |
★3 | 斬新な攻撃に目を見張りつつも、 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | この映画の感想をDUNEマニアの友人に喋った時の、その友人の顔は見物でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 見る度によくなってくるのが不思議・・・最初見た時は「入場返して(涙)」という気持ちで一杯だったのに。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 部屋の中が散らかって、足の踏み場がなくなって、もうだめだ。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★4 | いろいろとカッコイイ。デヴィッド・リンチのスーパーセンス炸裂! [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★2 | 原作はエコロジーに着目したSFとして評価が高かったのですが、映画では完全にこの点が無視されていたため、カフェイン抜き珈琲とか、ノンアルコールビールや脱脂粉乳の味わいの映画となりました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 原作を知らず予備知識もない僕はあまりに急展開なストーリーを追うことが出来ず、画面全体に溢れる変態臭さを味わうくらいしか残された道はないのでした。 [review] (れーじ) | [投票] |
★3 | 複雑多岐で超絶長大な原作は『LOR』並の構想力で企画されるべきだった。ハルコネン男爵の造形を見ても奇形に偏愛するリンチのセレクトは魅力的だが全体を統べる者がいなかったということだろう。ロマンティシズムが決定的に欠けている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | こんにちはデビッド・リンチです [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★3 | ザ ドピュットリンチ (fiddler) | [投票] |
★3 | 原作ファンにもリンチファンにも何となく納得いかない出来だというのはわかる。宇宙を統べる皇帝の住む豪華な宮殿の床が、何故か一昔前の体育館みてーな緑のリノリウムだったりとかそういうところは大好きなんだけれど。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 偏執的に凝縮されたような映像と、空疎でカスカスのそれとがせめぎ合い不思議な感覚を醸し出している。ドラマ部分の総集編的まとめ方は致し方がない。
マックス・フォン・シドーはあれだけの出番でよく出演したなあと感心する。
(トシ) | [投票(2)] |
★4 | カクカクのポリゴンシールドが無茶苦茶かっこええ!あとスタートレックのおじさんも見所ですね!! (aimak) | [投票] |
★3 | イメージ的にこういう映像を予算をかけて撮るのは現在無理でしょう。だから歴史的価値はある。現在にも影響を与えているイメージも随分あるでよう。でも物語がさっぱり解らない。 (t3b) | [投票] |
★3 | くどいほどボソボソモノローグ。くどいほどゴシック調。そして、あのパイプをつけるとどんな美男子も美女もオバカさんに見えてくる。だって鼻毛みたいなんだもの。そんなディテールばかりに目が行きます。
(chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 衣装、セット、人物、それら全てがリンチ監督独特の世界観と相まって、何ものにも影響されていない、「地球上には存在しないが、宇宙のどこかには存在しそうな」世界を作り上げている。せめて3部作程度にしてじっくり描けば、黒澤映画の色が濃い「スターウォーズ」シリーズとは違い、明らかに特異なSFシリーズになったはず。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 長い原作をまとめようと言うのが、どだい無理。リンチらしい所も有るのに、全体として希薄。これこそ、スターウォーズみたいに、3部作にしてしまえばよかったのに。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★3 | 字幕が簡素化され過ぎているためか、ストーリーは理解し難い部分が多かった。が、映像と音楽は見事。特に独特の映像は、まるでレンブラントの油絵を見ているかのような雰囲気で、この世界の異様さを際立てている。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | 見どころはスティングの短剣技だけ。大袈裟なストーリーについていけなかった。 (ダリア) | [投票] |
★2 | 圧倒的なヴィジュアルに1点、空飛ぶ変態男爵に1点。ストーリーは...解りませんでした。リンチらしさは希薄。 (White Gallery) | [投票] |
★2 | 浮遊する皮膚ボロおやじ、現実に現れ襲ってきたらかなり怖い。SFXが溢れ出す80年代前半の代表的1本だが、つまらなさでも文句なしの代表的1本。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 原作とリンチの映像は見事マッチ!となると、リンチ面目躍如のボスキャラとボディスーツが好き嫌いの分かれ目。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 宗教映画??? (june) | [投票] |
★3 | “浮かぶデブ”とか所々アイデアを凝らしていてハデだが、スケールが壮大過ぎて感情移入しにくい。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 大忙しに突っ走って行くストーリー、誰も気にしない所に力入れすぎのセット。ベッソンの『フィフス・エレメント』と双璧をなす鬼才デビッド・リンチのマヌケSF超大作。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | わたしにとって、デビッド・リンチ+カイル・マクラクラン=「この上ない最高の組み合わせ」のハズなのに・・ダメだった・・。20年近く経ったことだし、もう一度観てみたい。評価変わるかな・・★が減らない事を祈る。 (m) | [投票] |
★2 | 出演スティング、音楽 TOTO 、う〜んなんてエイティーズな映画♪。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | カルト映画としてなら面白い。ピカード艦長ちょい役で出演。 (hiroshi1) | [投票] |
★5 | でっかいウ○コみたいな親分が宇宙を横切っている映像がサイコー。 (靴下) | [投票(3)] |
★4 | 筋はよく分からなかったがSF映画としては上々の出来ではないでしょうか?『ネバーエンディングストーリー』等に見られるような稚拙さは皆無に近い。 (24) | [投票] |
★4 | すごい!めちゃめちゃお金かかってる!これだけお金かけてるのに、チープなテイストのほうに目が行っちゃう。商業映画理論からすると失敗作の代表だ。でも、はまるよなあ。。。 [review] (mfjt) | [投票(1)] |
★3 | 心臓のドレインコック!!痛々しくも僕の中ではそれだけが鮮烈に残ってる(かなり好印象).あのシーンでは自分もフッと貧血になった気がするのです.そして,それを見ておののくスティングが激若い. (じぇる) | [投票] |
★3 | 描きたいモノと描きたくないモノの区別が非常にハッキリしている。実に潔いカントクです、デヴィッド・リンチ。 (水那岐) | [投票] |
★2 | TOTOのサントラを購入し、期待して観に行ったが、う〜んという感じ。現在のCGでリメイクすればいいかもしれないが、原作も暗いだけに難しいのでは。 (CRIMSON) | [投票] |
★5 | 誰が何と言おうと私の中では5なのだ!と一番主張したい「砂の惑星」なのだ!というのは世間からもリンチからも評価されてないようだからなのだ…(ショボン) (は津美) | [投票(2)] |
★4 | 細かいところに力入れすぎ。スティング…若い。あのシールド、吹き出さずにはいられません。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★3 | 展開がえらく駆け足気味だけど、これは仕方ないのかな?また国や人物の名前がちょっとややこしくて覚えにくかった。ストーリーよりも人物を見てる方が面白い。リンチ作品の中では、決して駄作だとは思わない。また、音楽が燃える。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★1 | 艦長って昔からハゲだったんやなぁ・・・ (佐保家) | [投票] |
★3 | デビッド・リンチってもっと訳わからないと思って敬遠してたけど、ストーリーは超単純。今の技術で映像化されたものを見てみたいような気もするけど、このB級感がいいんでしょうな。 (プープラ) | [投票] |
★3 | 未来の原始時代みたいな話しでした。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 巨大な水槽に入っている宇宙協会(だったか)の会長さんのファン。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★4 | 偉大なるリンチ=おバカSF映画。視直してみたら「ウウウゥゥゥ〜,ワッ!!」が意外にショボかった。もっと迫力あったように思ったんだけどなぁ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 当時、映画館に併映観たさに3回通いました。おもしろいとは思わなかったけど、あの独特のいやーな感じが癖になってしまいました。 (kaki) | [投票(2)] |
★5 | どのシーンも、大好き。ぬるぬる感、ざらざら感、じゃりじゃり感、かさかさ感などが、そのままフィルムになってる感じ。リンチ自身が作業ドライバーとして登場するが、その一生懸命な表情が、なぜか、すごい印象に残る。ショーン・ヤングは、『ブレード・ランナー』のレイチェル役のほうが好き。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 怪しい画面に引き込まれる…スティングかっこええ〜! (Henri Le Dix) | [投票] |