kenichiさんのコメント: 更新順
山の音(1954/日) | なにも堕ろさなくてもねえ。 | [投票] | |
ふたりの女(1960/伊) | 娘の反撃は筋違いだと思うが。 | [投票] | |
ミモザ館(1935/仏) | ビンタ1往復半。 | [投票] | |
亡国のイージス(2005/日) | ベテラン演技人の『いま、会いに行きます』なんかに負けてらんねんだよ!っていう興行的気迫が感じられて、支持したい。 | [投票(1)] | |
或る夜の殿様(1946/日) | 山田五十鈴の、ラストで主役をもぎ取ろうとする熱演はむしろ間抜けだ。 | [投票] | |
巴里の女性(1923/米) | 結局、チャップリンは女好きってことなのかなあ。 | [投票] | |
突然、嵐のように(1977/日) | バンザーイか。70年代だなあ。 | [投票(2)] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 結局、現実には救いがないところがまたいい。 | [投票] | |
幌馬車(1923/米) | きっちり作ってる。 | [投票] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | ジュリエット・ビノシュの水上スキーが、うますぎやしないか。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | 筋がシンプルで好き。だけどあまりに女が活躍しないため、ナタリー・ポートマンが不満げである。 | [投票] | |
ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド) | 義理の妹と長男が非難側に周るところに、作り手のしたたかさが感じられる。 | [投票] | |
科学者の道(1935/米) | 適当にずるそうで、いい人なポール・ムニの造形ぶりがいいと思う。 | [投票] | |
イグアナの夜(1964/米) | エヴァ・ガードナーとデボラ・カーか。確執はあったのかなあ。なさそうに見えたから良い。 | [投票] | |
プライベート・ベンジャミン(1980/米) | この年のアカデミー賞って、ひょっとして穴だったの? | [投票] | |
春夏秋冬そして春(2003/独=韓国) | 「閉」の反撃をした老僧にびびった。 | [投票] | |
いつか読書する日(2004/日) | いろんな女性が出てくるところがよかった。仁科亜希子の本気はちと怖すぎるか。 | [投票] | |
勲章(1954/日) | 俳優座製作らしい、ちょっとバタ臭い感じが寒い。 | [投票] | |
ウイークエンド・ラブ(1973/英) | グレンダ・ジャクソンには、楽勝な役なんじゃない? | [投票] | |
王将(1948/日) | 阪東妻三郎はいかにも大芝居なのに、それがあざとくない。志の高い人なんだろう。 | [投票] |