モンさんのコメント: 更新順
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | この戦闘シーンはプライベート・ライアンと共に永久保存すべき。 | [投票(1)] | |
わが心のボルチモア(1990/米) | とても、とてもよくできた映画だったという印象は凄くあるのだが、何のコメントも思い浮かばない程記憶に残らない映画である。 | [投票] | |
私たちが好きだったこと(1997/日) | 決して好きな映画とは言わないが、このストーリーの残酷性とそれに附随する幾つかの美しい場面が、トラウマとなってぼくの私生活に入り込んでいる。 | [投票] | |
WiLD LIFE(1997/日) | 目を見張るシーンも幾つかあるが、いまだ不完全燃焼の青山真治。 | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | とてもとても魅力的な映画だが、恐ろしく何も残らない映画だ。 | [投票(2)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 全ての少年少女へ。思春期を前にこの恋愛体験を胸に刻み思い出にすべき。 | [投票(1)] | |
KIDS/キッズ(1995/米) | ”僕らのリアルな日常”と言いたいですが、別世界のとても刺激的な話です。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | だから田舎者は田舎で映画を撮らなきゃダメだってば。 | [投票] | |
アリゾナ・ドリーム(1992/仏) | 大好きなクリストリッツァが初めてしっくりこなかった訳は、田舎者が故郷を捨てたから。 | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | ラッセ・ハルストレムとアービング。違うようで同じのようなスーパーゴールデンコンビ。どうしていままで気付かなんだ。 | [投票] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | それでも家族は家族なんだと監督は笑っている。 | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | ケイジはいつもどうりおバカだが、ローラ・ダーンもどうしようもねえな。バカ共がひしめき合って宝石みたいになっちまいやがった。ケッ。 | [投票(1)] | |
エレファントマン(1980/英=米) | 象じゃないだろ。象じゃ・・・。 | [投票] | |
ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | 高畑くん。反省だけなら猿でもできるのよ。 | [投票] | |
英二(1999/日) | 兄貴、映画がつまらなくたってあっしはどこまでだってついていきやすぜ(笑) | [投票(1)] | |
バートン・フィンク(1991/米) | 意味がわからないなんて陳腐なこといっちゃダメ。目を見開き、耳をすまし、体中の毛穴を開いて想像してごらん。この映画はそうして観るものです。 | [投票] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | あんた、そんなにブルーが好きなのかい。顔色悪く見えるだけだぜ。 | [投票(1)] | |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | ひたむきな誠実なケイジの愛に、カメラワークも絶妙なテンポも屈服するしかない。 | [投票(1)] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | いいかげんにしろ!大好きなホリーをアダルト女優にしやがって! | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | きっとトレイン・スポッティングはまぐれだったのさ。 | [投票] |