あちこさんのコメント: 更新順
ハンガー・ゲーム(2012/米) | 設定を活かしきれてなかったり、メイン以外のキャストの作りが甘かったりと、勿体無いところが多いけど、退屈しなかったし、なんとなくアメリカの若い子に人気なのは理解できた。女子が男子に守ってもらうのはきっと時代遅れなんだねー。 | [投票] | |
サイド・エフェクト(2013/米) | だからなんだ、って感じがなくもないけど、二転三転飽きないまま進むのはさすが。ルーニー・マーラーも良い。 | [投票] | |
東ベルリンから来た女(2012/独) | 感情や興味をどんなに殺そうとしても殺せない。人間じゃなくなることは出来ない。言葉じゃなくて、体や目で語っていた。 | [投票(1)] | |
アニマル・キングダム(2010/豪) | オーストラリアの新しい映画の波は要注目だな。といっても意識して観たのは『明日、きみがいない』とこれくらいだけど…。犯罪モノなのに地味な空気感が絶妙。 | [投票] | |
かぞくのくに(2012/日) | そうか…かぞくのくにって、そういうことか。平和ボケした頭にガツーンと大きなものが落ちて来た。あの子の「自由」も、母の目も、ヤン同志のセリフも、重すぎる。ラストも秀逸。 | [投票] | |
ボーン・レガシー(2012/米) | スピンオフの2時間ドラマ、として観れば良い感じ。でも主役に存在感があまりないし、エンディングの歌はなんかダサくない?全体的にセンスがあまりよろしくないかも。 | [投票(1)] | |
アルゴ(2012/米) | 映画愛が詰まってた。画面のタッチがストーリーにあった汚さで迫力もある。こういう話にしてはアメリカ色も強すぎなくて巧いと思った。面白かったです。 | [投票] | |
屋根裏部屋のマリアたち(2010/仏) | おばさん達の、底抜けの笑顔と笑い声!マリアの美しさと、ご主人の愛嬌。人が魅力的!フランスの不思議恋愛観も面白い。 | [投票] | |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 田舎っぽさが巧い。高校生、こんなに複雑だったかなぁーとのんびり観てたけど、当時は自覚があったかもしれない。教室で大きな声で話したり笑ったりするのが、みんなできるわけじゃなくて特権だったこと。関節的な影響を軸にしていて面白かった。 | [投票(1)] | |
ソウル・サーファー(2011/米) | 何が起こるかわかって観るので、最初はホラー映画並みに緊張して観てた。でもサーフィンものはなぜかそれだけで好き。オスカー女優ヘレン・ハントもさすが。 | [投票] | |
君への誓い(2012/米=仏=豪=英=独) | レイチェル・マクアダムスめっちゃ可愛いなぁ。雪景色と美術(特に家の中)が素敵だった! | [投票(2)] | |
悪の教典(2012/日) | 二階堂ふみ染谷将太を満喫したし、今まで良いと思ったことなかった伊藤英明を初めて良いと思ったので価値あり。でも山田孝之をもう少したくさん見たかった。 | [投票] | |
ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独) | 嘘くさくない、リアルな善。眼差しの素敵な作品。 | [投票] | |
だれもがクジラを愛してる。(2012/米=英) | クジラは賢いなぁ。みんながそれぞれ自分に素直なのがいい。邦題もわりと好きだったりする。 | [投票] | |
善き人(2008/英=独) | 舞台感が濃すぎな気もするけど、主役の役者さんは良い。 [review] | [投票] | |
テッド(2012/米) | 小ネタの世代と好みが微妙に違うからか、少し引いた目線。でも、雷兄弟いーなぁ。 | [投票(1)] | |
ディア・ブラザー(2010/米) | ビデオスルーなんてもったいないなぁ。キャストたちの芝居が良い! | [投票] | |
ロック・オブ・エイジズ(2012/米) | アイドル感たっぷりの若い2人がキュートで好き!トムとキャサリンの壊れっぷりもツボ! | [投票] | |
ダーク・シャドウ(2012/米) | こういうジョニー・デップには飽きてきたけど、今回は女性陣が素晴らしい。内容はよくわかんないけど…最後まで魅せてくれる。 | [投票] | |
オズ はじまりの戦い(2013/米) | 嫌いじゃない。やっぱり画がすごく綺麗! | [投票] |