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悪の教典 (2012/)

[Thriller/Horror]
製作総指揮山内章弘
製作市川南
監督三池崇史
脚本三池崇史
原作貴志祐介
撮影北信康
美術林田裕至
音楽遠藤浩二
衣装坂本朗
出演伊藤英明 / 二階堂ふみ / 染谷将太 / 林遣都 / 浅香航大 / 山田孝之 / 吹越満
あらすじ私立晨光学院町田高校では、どこにでもある問題を内包しつつ日常が過ぎていた。2年4組担任のハスミンこと蓮実(伊藤英明)は明朗快活で男前で生徒受けは抜群、教員内でも信頼を勝ち得ていたが、変態数学教師の釣井(吹越満)だけは、そんな蓮実に違和感を抱いていた。そして、もう1人の変態体育教師の柴原(山田孝之)による4組の安原(水野絵梨奈)への淫行疑惑が浮上したころ、驚異的直感少女の怜花(二階堂ふみ)の友人、1組の早水(染谷将太)は携帯でのカンニングに異変を察知する…。貴志祐介のベストセラーの映画化。 (けにろん)[投票]
Comments
全28 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5この話にウェットさは不要。その意味で三池監督というチョイスはまさにExcellent! [review] (Master)[投票]
★4三池らしくなく、まとまった映画だが、逆にのっぺりしていて引っかかりがない。頭脳明晰なサイコパスの設定の割にその場しのぎ殺人が多いので、超然とした雰囲気が薄いのが残念。 (すやすや)[投票(2)]
★4仕事ができることの徳性を、理念的な舞台を設定することで、抽出しようとする志向は、生徒らを技術的特性で分類して組織化する試みからも、明らかだろう。かかる徳が、徳とは全く反する現象から浮かぶ様には、独特の眩惑がある。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★4突っ込み所は多いし、実に薄っぺらい人物描写ですが、そんなの吹き飛ばすパワーは間違いなくある作品。不謹慎を承知で言えば、「どうせだったら皆殺しで、完全犯罪成立でもよかったよね」と感じた人は(私も含めて)いるのでは? (takamari)[投票(1)]
★4薄っぺらいと言われればそうなんだけれど、銃器のチョイスが渋い。暴力の描き方のセンスを買います。 [review] (t3b)[投票]
★4最初、キャストから察するに園子温監督かと思いきや三池崇史作品でした。確かに伊藤英明はキャスティング正解ですね。裏の顔がありそう。 [review] (stimpy)[投票]
★4ヒャッハー!楽しー!バランスを欠いたバランスの映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3もっと軽快に!と劇中で自ら鼓舞しておきながら、「Mack The Knife」の力を借りても、いまひとつ殺戮に軽やかさが出ないのは、ハスミンの過去を語り過ぎたからだろう。エクスキューズは、安心を生むだけで「悪」の純度を薄めてしまう。得体の知れなさこそが魅力。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★3主人公の来歴なぞ必要もないものを寸語りするので純度が落ちる。故に一方的に「モンスター」に蹂躙されまくるだけのバカ絶対映画の地位さえ失った。でも、そんな地位に意味があるとも思えない。伊藤は確かに悪くないが、終盤の二階堂の目力こそ特筆。 (けにろん)[投票(7)]
★3まず知っておいて欲しいのは、この作品がジャンルとしては生徒と担任教師の関係を描くいわゆる「学園もの」であり、ハスミンという主人公先生のキャラの最大の特徴は、無類のJK好きということなのであります。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★3貴志祐介作品の中では凡庸な出来かなと思っていたが、三池監督ってことで、良い意味でのアレンジを期待したが… [review] (クワドラAS)[投票(4)]
★3バトルロワイヤル』の上を行く凄惨さで、伊藤はよくぞこの役を引き受けた。以前から笑わない目をしている役者だなあと思っていたのでこういう役こそ真骨頂だと思う。他のレビュアーも仰っているように過去の説明はいらない。過去を語ることで興を削ぐということもあるわけだ。1mmも彼の考えがわからないほうがスリラーとして完成したろうに。 (tkcrows)[投票(2)]
★3小説での個人的なイメージが強かったので、どうかな?と思ったけど思いの外面白く、飽きずに観れた。ただ、女生徒の個性を出して欲しかった。 (考古黒Gr)[投票(1)]
★3展開や設定が巧みだなと思えるところはあれど、もう、サイコパスものも頭狂ってます演技もお腹いっぱいですよ。狂気の演技なんてそれらしくやればそう見えるんだから大して難しくもないのよ。ただ、監督一流の悪ふざけはちょっと面白いところもあったです。 (ツベルクリン)[投票(1)]
★3こんなんで気持ち悪くなるアイドルってどーよ (二液混合)[投票]
★3お笑い狂気。 (Soul Driver)[投票]
★3二階堂ふみ染谷将太を満喫したし、今まで良いと思ったことなかった伊藤英明を初めて良いと思ったので価値あり。でも山田孝之をもう少したくさん見たかった。 (あちこ)[投票]
★2サスペンスであることを意図していない。むしろモンスター映画の部類。あるいは、モンスターを楽しもう、という作品か。 [review] (ちわわ)[投票(4)]
★2動機や背景が描かれない単なるサイコキラーって全然魅力を感じないんだよね。何でスイッチ入っちゃったのか全然わからない。ただ、伊藤英明は演技の幅が広がった気がする。単なる『海猿』の人ってイメージが少しは払拭されたかな。続編あるんだ? あんまり必要ない気もするけど。テレビで深夜枠にやってくれたら観るわ。 (IN4MATION)[投票(1)]
★2この監督が寄せた原作のあとがきを読んで嫌な予感はしたが、的中。映画作りは巧いと思うが、主人公の設定を全く理解出来ていない。別キャラだと開き直る方がマシ。インテリジェンスの低い人は、普通の娯楽作品だけ作っていればいい。伊藤英明はexclent!!だと思う。 (Lacan,J)[投票]
Ratings
5点2人**
4点17人*****************
3点30人******************************
2点9人*********
1点3人***
61人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

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