Yasuさんのコメント: 更新順
いちばん美しい夏(2001/日) | 適度な省略ならスマートでいいのだが、これは逆に省略し過ぎで見ている方はちょっと辛い。 | [投票] | |
デュカネ 小さな潜水夫(2000/デンマーク) | わーデンマークの17歳って老けてるんだな〜 [シブヤ・シネマ・ソサエティ] [review] | [投票] | |
モスクワは涙を信じない(1979/露) | タイトルがかっこ良くていいよね。前向きで。[三百人劇場] [review] | [投票(1)] | |
忘れられぬ人々(2000/日) | 死地をくぐり抜けてきた人々は、本当に重要なものが何かを知っている。[テアトル新宿] [review] | [投票] | |
親分はイエス様(2001/日=韓国) | うさん臭さが拭えないのはやはり演出のまずさのせいか。原作は読んでいないが、そちらの方が面白そうだ。 | [投票] | |
ヴァンドーム広場(1998/仏) | 登場人物とその関係がなかなか把握できず、ミステリーとしては出来が悪い。 | [投票] | |
殺しの烙印(1967/日) | ワケが分からんとは確かにその通りだ。しかし、これってクビになるほどの映画だろうか? うーむ…。 | [投票] | |
人生は琴の弦のように(1991/中国) | 結局何が言いたいのかよく分からない。シュウ・チンは可愛かった。 | [投票] | |
阿片戦争(1997/中国) | 逆説的だが、戦闘の部分はなくても良かった。なぜ戦争になったのかが分かっただけで十分。[新文芸坐] [review] | [投票] | |
乳泉村の子(1991/中国=香港) | 栗原小巻の老けメイクがいまいちだったが、いかにも岩波らしい作品だった。[新文芸坐] [review] | [投票] | |
芙蓉鎮(1987/中国) | 多少音楽がわざとらしいが、監督の冷徹な視点が冴える佳作。リウ・シャオチンも確かに綺麗だった。共演のチャン・ウェンと実生活で不倫していたこともあるらしいけど、分かる気がするな。[新文芸坐] | [投票] | |
宋家の三姉妹(1997/日=香港) | ツメの甘さがマイナス評価。[新文芸坐] [review] | [投票] | |
榕樹〈ガジュマル〉の丘へ(1997/中国) | 中国版『ドライビングMissデイジー』かと思いきや、パイ・シュエユンではモーガン・フリーマンには敵わない。[新文芸坐] | [投票(1)] | |
遠い夜明け(1987/英) | ピーター・ガブリエルの名曲「ビコ」がより深く理解できた。 | [投票] | |
大学は出たけれど(1929/日) | これは本当に小津安二郎の作品なんですか? キャメラが低くない…。[BOX東中野] | [投票] | |
太陽の少年(1994/中国=香港) | 一見突き放しているようでいて、その実、映像に温かみがある。 | [投票] | |
青い凧(1993/中国) | 凧はそんなに重要ではないみたいだけど… [新文芸坐] [review] | [投票(2)] | |
黄色い大地(1984/中国) | 南からやってきた進歩思想。しかしそれは封建主義よりも全てにおいて優れていると言い切れるのか。[新文芸坐] | [投票] | |
大閲兵(1986/中国) | 中国ってやっぱりある意味で怖い国。炎天下3時間も兵士を立たせておけるなんて…。[新文芸坐] | [投票] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | 昔TVで吹替版を見たけど、その吹き替えがなかなか良かった記憶がある。「スペインの・あめは・おもに・えいやに・うる」(In Spain it rains mainly on plains…だったかな?)なんてね。 | [投票] |