熱田海之さんのコメント: 更新順
HOUSE ハウス(1977/日) | しっちゃかめっちゃかやりたい放題。たまにはこういうのもいいのではないでしょうか。ちなみに助監督は小栗康平さんです。 | [投票] | |
地獄(1979/日) | こういう題材を扱っても、神代監督の映画はある意味前向きなんですよ。 | [投票] | |
スミス都へ行く(1939/米) | 休まずに頑張る男、ジェームズ・スチュアート。 | [投票] | |
肉弾(1968/日) | 岩の上にただ一人座っていた高橋悦史が何故か妙に印象に残った。それにしても伊藤雄之助のとっつあんよ〜。 | [投票(1)] | |
暁の脱走(1950/日) | 同じ原作の『春婦伝』と比べると随分おとなしい印象を受けるが、時代と監督の資質の違いによるものでしょう。 | [投票] | |
おかあさん(1952/日) | 香川京子の花嫁姿がいいね。岡田英次が笑わせてくれます。必殺「ピカソパン」。 | [投票(1)] | |
西鶴一代女(1952/日) | 好きな映画ではありませんが、凄い映画であることは確かです。演技者田中絹代としての最高傑作。 | [投票] | |
東海道四谷怪談(1959/日) | 『四谷怪談』のスタンダードと言ったら変かな? 「普通」と言う意味では勿論ありません。 | [投票(1)] | |
地獄(1960/日) | 現世の方が地獄よりもよっぽど怖い。天知茂と沼田曜一の気持ちの悪さよ。 | [投票(1)] | |
酔いどれ天使(1948/日) | 何と言っても久我美子がいいね! | [投票(1)] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | 大河内と榎健(エノケン)以外は余り目立ちませんが、当時のオールスターキャストとも言える豪華版の映画ですね。 | [投票] | |
ダブルベッド(1983/日) | 柄本明がちょっと羨ましい。 [review] | [投票] | |
少年(1969/日) | この映画の見どころは食事シーンか?宗谷岬の饅頭は美味しそう。城崎で買ったパンは不味そう。その他カツライスにワンタンに中華蕎麦etc.…。しかし所謂ホームドラマにおける家族の団欒とは一寸意味が異なる。 | [投票] | |
夏目漱石の三四郎(1955/日) | こういうよく知られた文学作品を映画化する場合には、映画作家として原作の一つの解釈を示すことになる。この映画の場合は平易に観せようということであろうか。それも一つの解釈ではあろうが、やや説明的に過ぎるような気がした。 [review] | [投票] | |
嵐が丘(1986/仏) | それなりに良く出来ているとは思うけれども、何度も映画化された原作なので、この映画の価値は?と訊かれると、首を傾げざるを得ない。 | [投票] | |
嵐が丘(1992/英) | 荒涼たる雰囲気は映像から伝わってくるのですが…。ここでのビノシュは余り魅力的に見えませんでした。 | [投票] | |
緑色の部屋(1978/仏) | ナタリー・バイは素敵だし、トリュフォー自身の熱演も評価したいのだけど、ちょっと内容が後ろ向き過ぎて…。 [review] | [投票] | |
十八歳、海へ(1979/日) | 小林薫 はこれが初主演作ですか。なかなかのものです。例によって森下愛子 が軽薄なのもよろしい。それに比べて永島敏行の印象が薄過ぎ。 | [投票] | |
炎の肖像(1974/日) | ライヴの部分はともかく、ドラマに関しては意表を突いた展開でなかなか面白かった。ジュリー、役者じゃのう。 | [投票] | |
八甲田山(1977/日) | 先達はあらまほしき事なり。 | [投票] |