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熱田海之さんのコメント: 更新順

★3HOUSE ハウス(1977/日)しっちゃかめっちゃかやりたい放題。たまにはこういうのもいいのではないでしょうか。ちなみに助監督は小栗康平さんです。[投票]
★3地獄(1979/日)こういう題材を扱っても、神代監督の映画はある意味前向きなんですよ。[投票]
★4スミス都へ行く(1939/米)休まずに頑張る男、ジェームズ・スチュアート[投票]
★4肉弾(1968/日)岩の上にただ一人座っていた高橋悦史が何故か妙に印象に残った。それにしても伊藤雄之助のとっつあんよ〜。[投票(1)]
★3暁の脱走(1950/日)同じ原作の『春婦伝』と比べると随分おとなしい印象を受けるが、時代と監督の資質の違いによるものでしょう。[投票]
★4おかあさん(1952/日)香川京子の花嫁姿がいいね。岡田英次が笑わせてくれます。必殺「ピカソパン」。[投票(1)]
★4西鶴一代女(1952/日)好きな映画ではありませんが、凄い映画であることは確かです。演技者田中絹代としての最高傑作。[投票]
★3東海道四谷怪談(1959/日)四谷怪談』のスタンダードと言ったら変かな? 「普通」と言う意味では勿論ありません。[投票(1)]
★3地獄(1960/日)現世の方が地獄よりもよっぽど怖い。天知茂沼田曜一の気持ちの悪さよ。 [投票(1)]
★4酔いどれ天使(1948/日)何と言っても久我美子がいいね![投票(1)]
★3虎の尾を踏む男達(1945/日)大河内榎健(エノケン)以外は余り目立ちませんが、当時のオールスターキャストとも言える豪華版の映画ですね。 [投票]
★3ダブルベッド(1983/日)柄本明がちょっと羨ましい。 [review][投票]
★3少年(1969/日)この映画の見どころは食事シーンか?宗谷岬の饅頭は美味しそう。城崎で買ったパンは不味そう。その他カツライスにワンタンに中華蕎麦etc.…。しかし所謂ホームドラマにおける家族の団欒とは一寸意味が異なる。[投票]
★4夏目漱石の三四郎(1955/日)こういうよく知られた文学作品を映画化する場合には、映画作家として原作の一つの解釈を示すことになる。この映画の場合は平易に観せようということであろうか。それも一つの解釈ではあろうが、やや説明的に過ぎるような気がした。 [review][投票]
★3嵐が丘(1986/仏)それなりに良く出来ているとは思うけれども、何度も映画化された原作なので、この映画の価値は?と訊かれると、首を傾げざるを得ない。[投票]
★3嵐が丘(1992/英)荒涼たる雰囲気は映像から伝わってくるのですが…。ここでのビノシュは余り魅力的に見えませんでした。[投票]
★3緑色の部屋(1978/仏)ナタリー・バイは素敵だし、トリュフォー自身の熱演も評価したいのだけど、ちょっと内容が後ろ向き過ぎて…。 [review][投票]
★3十八歳、海へ(1979/日)小林薫 はこれが初主演作ですか。なかなかのものです。例によって森下愛子 が軽薄なのもよろしい。それに比べて永島敏行の印象が薄過ぎ。[投票]
★3炎の肖像(1974/日)ライヴの部分はともかく、ドラマに関しては意表を突いた展開でなかなか面白かった。ジュリー、役者じゃのう。[投票]
★4八甲田山(1977/日)先達はあらまほしき事なり。 [投票]