★5 | 少女まんがチックでオッペケペーなサイケデリック・ムービー。
(ブラー虫) | [投票(4)] |
★5 | 池上季実子の乳首よりも何よりも、最後までクンフー(神保美喜)の衣裳をパンティーとタンクトップで貫き通したサービス精神に5点を献上したいと思います。内容や実験映像にマジレスすると何だか大林宣彦の思うツボだと思うので悔しいから5点。ケツフェチであるが故の5点。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | ある意味大林の才能が爆発したといえる作品。馬鹿っぽく始まりながら、結構グロイ筋立て。このダサイズムを描ける人間が他にいようか? (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(3)] |
★4 | そろそろいい寝かせ具合になってきたんじゃない?CGではあの味は出ないゼ! (オノエル) | [投票(5)] |
★4 | 25年近く前、映画館でこの作品を観た時、何かが変わると感じた。それは間違えではなかったと、今思う。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 惨劇の合間に容赦なく挿入されるギャグとお色気シーンに、どう対処してよいのか当惑すること請け合い。また、え、アイドルでここまでやるの?当時ってどういう状況なの?って、今のアイドルでこれを撮ったら…と想像すると少し驚けるかも。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 小学生の私には、非常に印象にのこる映画でした。何がよかったのか説明はできないけど、わたしのなかでは○印がついています。 (Shrewd Fellow) | [投票(3)] |
★4 | 大林監督の遺作が公開されるにあたり、デビュー作を採点しました。これはホラーといいながら、アイドル映画の側面もある。なにしろ百恵ちゃんの映画の併映だったんだから。(レビューはほとんど無駄話です) [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 観賞後、3時間は語れる映画。これは中々凄い。大体アダ名からして物凄くダサい。「オシャレ」って!「クンフー」って!どうします?自分のアダ名が「スウィート」に決まったら。「お前、今日からスウィートな」。まだ「ジャイ子」の方がましだ。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★3 | 池上さんと大場さんのういういしさだけで5点。実は映像も気にいっている。でも内容がなぁ…-8点ぐらい。彼女らの無邪気なピョンピョン跳ねるシーンとかは自分の曲のプロモにさえした。音を消すとエライいいイメージビデオになります。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | ピアノと金魚鉢のコンビネーションに大林監督の底力を垣間見た。多分に大林監督の最初にして最後の傑作。ただし、裏ビデオならぬ“裏映画”的な傑作だけど。 (リヤン) | [投票(1)] |
★3 | こ、これは『シャイニング』に次ぐ、”芸術的なホラー映画”だ! [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
★3 | 出来不出来はともかくひたすら写実を追求して来た特殊効果の世界に「ヘタウマ」とも言うべき一種ポップなあからさまな虚構を「これも又アリ」と思わせたコペルニクス的作品とも言えるが、始まって30分位経つとしんどくて嫌になってくる。過剰は為ならずだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 映画も女の子も共に青春してる感じ、それだけに恥ずかしく堪らない。そこが好い (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | しっちゃかめっちゃかやりたい放題。たまにはこういうのもいいのではないでしょうか。ちなみに助監督は小栗康平さんです。 (熱田海之) | [投票] |
★2 | こんだけメチャクチャな映画でさえ、最後あたりになると急に「愛が」「愛が」とか言い出すから大林監督はイヤなんだよな。映画デビュー作から少女大好き節全開なのは流石。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★2 | オトナになってから見ました。が…、ショック受けたよ〜〜〜!! 大林カントク〜〜〜!! [review] (TOMOKICI) | [投票(1)] |
★2 | ちょっと映画に詳しい中学生なら撮れそうな粋がった映画。最初はポップなガールズムービーとして有りかとも思ったが、15分で観るのが苦痛と化してくる。デ・パルマと同等かそれ以上の幼稚臭さ。ただし、桂千穂のシナリオと阪本善尚の撮影は案外怪奇趣味が出ていて悪くない。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 子供の時も、映画の物語でなくて、安っぽさがこわかった。そして、キッチュとかいう言葉を覚えてもなお、これはこわい。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | 何でこんな映画ばっかり撮ってた監督に、金を渡して次々撮らせるシステムがあったのか、正直20年位前の日本映画界は、心底変だったと思います。だけど、おかげで、いくつかの日本映画界の宝物のような作品を残していくのは、怪我の功名? (Carol Anne) | [投票] |
★1 | 監督の嫌なところが完全に集約。これを観て平気ならば、大林と云う人と作品を受け入れられるでしょう。 (O-Maru) | [投票(2)] |
★1 | 真面目に観るのがバカらしくなってしまう作り。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |