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わっこさんのコメント: 更新順

★3オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド(2003/米=仏=独)ヴァル役のオドレイ・トトゥは、フランスからの移民という設定をあまり上手く表現出来てない印象で、正直、演技も堅かった。 [review][投票]
★2ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007/米)前作と比べるとただの怪物映画にしかなってない。 [review][投票(1)]
★4ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米)娘婿の後半の活躍ぶりがなかなかかっこいい。 [review][投票(2)]
★3恋愛上手になるために(2007/米=英=独)主人公の姿が『恋愛睡眠のすすめ』とややだぶるが、主人公に成長が見られる分、こちらの方が前向きで救い様がある。 [review][投票]
★4ワイルド・バレット(2006/独=米)2人の運命を追う映像展開、スピーディーで緊迫感のある演出が秀逸。上映時間はやや長いがテンポがいいのでそれほど気にならない。 [review][投票]
★3アイズ(2008/米)目が見える生活への期待や不安、現実には目が見えるようになっても、盲目の時には上手くできた事も一から覚えなおさなければならず、なかなか目が見える生活に対応できないことへのもどかしさなど、盲目障害者の通常の生活への対応の苦悩ぶりが等身大に描かれていることはとても評価できる。 [review][投票]
★3私がクマにキレた理由〈わけ〉(2007/米)主人公がこっそり夫人の話を盗み聞きしたり、最後には雇い主一家を世直ししてしまうあたりは、日本の「家政婦は見た」に近いものがある。 [review][投票(1)]
★3あぁ、結婚生活(2007/米=カナダ)リチャードの話の扱いを小さくして、ハリーの話を中心にすれば、せっかくハリー役のクリス・クーパーが感情表現豊かな演技を見せているだけに、もっとハリーに感情移入できた気がする。 [review][投票]
★3鷲の巣から救われて(1908/米)鷲が赤ちゃんをさらうシーンは製作時代を考えれば、かなり良く出来ていると思う。 [review][投票]
★3鉄道のロマンス(1903/米)列車の中での撮影は上手く撮られている。 [review][投票]
★3俺たちダンクシューター(2008/米)ギャグ演出はそこそこ面白いがスポーツ映画としてはちょっと評価がしにくい。 [review][投票]
★4ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏)後半のニコラスの怒涛のアクションシーンが実に爽快で面白い。 [review][投票]
★2テネイシャスD 運命のピックをさがせ!(2006/米=独)テネイシャスDのロック演奏や歌は確かに上手いのだが、テネイシャスDが映画を引っ張っていたかと言われると、正直、ジャック・ブラック一人だけが頑張っていた気がする。 [review][投票]
★3AFRO SAMURAI アフロサムライ(2007/米=日)映画としては主人公のアフロザムライの命を狙って敵が一方的に襲い掛かってくるという、一本調子の展開で、さしずめ「ファイナルファイト」系の格闘アクションゲームを見ているような印象。 [review][投票]
★4旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008/米)前作以上にジーンズの存在が蔑ろにされてしまい、もはや4人がジーンズを順番に履くことがやっつけ仕事みたいになってしまったのは、もうちょっと何とかして欲しかった。 [review][投票]
★3アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006/カナダ)同系種の『アイリス』や『きみに読む物語』のように過去のエピソードの回想を中心にせずに、現代のエピソードだけで展開させているのは好感が持てる。 [review][投票]
★4幻影師アイゼンハイム(2006/米=チェコ)同系種の魔術師が主人公のミステリードラマで最後にどんでん返しが物を言う作品の『プレステージ』と比べても、こちらの方が伏線の張り方が巧みな上に回りくどくなく、どんでん返しでも、素直に騙されたという気持ちよさがある。 [review][投票(1)]
★1ダブルオー・ゼロ(2004/仏=英)結局、この映画はスパイ映画の設定を使いながらも、スパイ映画の展開を放棄して、主人公二人が悪ふざけを繰り広げるだけの騒がしい映画で終わってしまった印象。 [review][投票]
★5シューテム・アップ(2007/米)ストーリー度外視で今年のアクション映画としては『ランボー 最後の戦場』と並んでベスト1に挙げたい作品。 [review][投票(1)]
★3噂のアゲメンに恋をした!(2007/米)最後のシーンが『ウェディング・シンガー』っぽいのが気になる。 [review][投票(1)]