ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ワイルド・バレット (2006/独=米)
Running Scared
製作総指揮 | アンドリュー・フェッファー / アンドレアス・グロッシュ / アンドレアス・シュミット / マット・ルーバー / スチュワート・ホール |
製作 | マイケル・ピアース / ブレット・ラトナー / サミー・リー / マーク・ウィリアムズ |
監督 | ウェイン・クラマー |
脚本 | ウェイン・クラマー |
撮影 | ジェームズ・ウィティカー |
美術 | トビー・コーベット |
音楽 | マーク・アイシャム |
衣装 | クリスティン・バーク |
出演 | ポール・ウォーカー / キャメロン・ブライト / ヴェラ・ファーミガ / チャズ・パルミンテリ / カレル・ローデン / ジョニー・メスナー / イワナ・ミリスビック / アレックス・ニューバーガー / マイケル・カドリッツ / ブルース・アルトマン / エリザベス・ミッチェル / アーサー・ナスカレラ / ジョン・ノーブル / イダリス・デレオン / デヴィッド・ウォーショフスキー |
あらすじ | ホテルの1室でのイタリアンマフィアと黒人グループの麻薬取引の最中、警官が乱入し部屋は瞬く間に修羅場と化した。脱出後、伊マフィアの構成員ジョーイ(ポール・ウォーカー)はトニー(ジョニー・メスナー)が警官を射殺した拳銃の始末を命じられた。家に戻ったジョーイは地下の倉庫に拳銃を隠すが、そこには息子ニッキー(アレックス・ニューバーガー)と隣家の友達オレグ(キャメロン・ブライト)が隠れていたのだ。そして、夕飯の最中、隣家から銃声が聞こえる…。ウェイン・クラマーの監督第4作。 (けにろん) | [投票] |
かなり見応えがあって面白かったけれど、とっ散らかって回収できてない問題も散見されるのが惜しい。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
『コラテラル』にも匹敵する素晴らしい「夜」の映画。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] | |
滑るなぁ。86/100 (たろ) | [投票(1)] | |
通常のクライムアクションかなと思っていたら拳銃一つでハナシが意外な方向に分散し、考えたら悪夢の一夜なんだけれど、構成が緻密で重厚、また家族の哀しさまで感じるダイナミックな大人のドラマに仕上げていました。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ファーミガ、33歳。若く見える。彼女らしさが出るのは、もう少し先だ。どぎつい作品で変な役をやらされているのではと心配したが、彼女だけがまともな普通人の役で良かった。ラストクレジットのバックの漫画が興味深い。今の世の中、まともな人間は希少なんだ。 (KEI) | [投票] | |
全く先の読めない二転三転する展開で飽きさせません。ここが見所!と言えるようなシーンこそないものの、これはお話を楽しむ映画なので無問題。ただオチが少しありふれたものに感じ、その点だけ残念。 (takamari) | [投票] | |
2人の運命を追う映像展開、スピーディーで緊迫感のある演出が秀逸。上映時間はやや長いがテンポがいいのでそれほど気にならない。 [review] (わっこ) | [投票] | |
冗長。20分はムダ。プライスレスとか言ってるからこうなる。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
冒頭のシーンは迫力銃分。その先はちょっと長い。。。 (Soul Driver) | [投票] | |
冒頭10分にはかなり期待したし、独逸表現主義に遡及するかのデューク親爺や鬼畜夫婦が逸脱しバランスを阻害するのは好むところでさえあるが、なら他を絞れと言いたい。総じてタイトじゃないし、女子供に依拠する展開がセンチで緩い。クールが足りない。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
12人 | ||
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3人 | ||
0人 | ||
計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
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