メイシーさんのコメント: 更新順
裸の島(1960/日) | ものが溢れた今の時代に生きている私にとっては、平手打ちを食ったよう。 いや〜これは、ほんとにすごい映画。 | [投票(1)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | たった一人でも、理解してくれる人がいれば、幸せである。 それにしても、思春期の男の子って、あんなに大変なの?と不安になった。 | [投票(3)] | |
ファイアーライト(1997/英=仏=米) | ソフィー・マルソーを見たのは『ラ・ブーム』以来なので、22年ぶり! こんなに美しく、素敵な女優さんになってたのね。と感動しています。 | [投票(2)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | 何でも、極めている人たちって、ユニーク。こだわりが面白い。 | [投票] | |
こころの湯(1999/中国) | 客夫婦への、お父さんの粋な計らいに涙が出ました。こころを癒す湯です。 | [投票(1)] | |
タイタンズを忘れない(2000/米) | 私は、体育会系の人間ではないと、改めて思い知らされました。 | [投票] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | なんとも味のある映画でした。 歳をとっても、青春、友情、いいですね。 お葬式のシーンでほろっときました。ある点でマイナス1点。 [review] | [投票] | |
ぼくの国、パパの国(1999/英) | お父さんは、自分自身のことをどう思っているのだろう? 自分勝手な父親に勝る子ども達や奥さんのパワーで、 全体に、明るさと、たくましさと、ユーモアがある。 | [投票] | |
追憶の上海(1998/中国) | 途中までは、カサブランカの上海版かと思った。 | [投票] | |
道(1954/伊) | これは、男の映画だ! そう思う私は、男心のわからない人なんでしょう。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 面白かった。オフィスの風景や、アパートの中の風景にも興味あり。 | [投票] | |
私は二歳(1962/日) | 子育ての大変さばかりが強調されてて、ちょっとしんどかった。 子ども心を表すナレーションも、大人が作ったセリフで、嘘っぽい。 二歳くらいの子どもはもっと理解力もあるし、純真でかわいいのだ! | [投票(1)] | |
海がきこえる(1993/日) | 高校時代を違和感なく思い出させてくれる、アニメっていいなあと思う。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 私より子どものほうがはまってしまい、数週間「ハク」になりきっていた。保育所では、粘土で細長い「ハク龍」をつくっていた。3歳半の子ども心を虜にするとはすごい映画だ。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 男の人って、、、。面白い。 | [投票] | |
ペリカン文書(1993/米) | 話の運び方が、よくあるサスペンスドラマみたいでした。 | [投票] | |
大安に仏滅!?(1997/日) | 役者がうまく、笑えた。夢の「マイホーム」を手に入れることが、働く日本人男性の「生きる目標」になっている日本が悲しい。我が家も住宅費が生活費の大半を占めてる!ビー玉を転がしてみよう。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 青春時代を思い出しました。女の子達の会話とか、実にリアルで心当たりがあり、笑えた。まったく普通なところに共感。 | [投票(1)] | |
カンゾー先生(1998/日) | 医師として生きることの悩みの一端がわかった。 広範な探求心。 どこで折り合いをつけるかで、その人の生き様が決まる。 | [投票(1)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 悪くないけど、、、。実話を描くのは難しいのかな? | [投票] |