★5 | パッケージにノンストッピングサスペンスって書いてあったんだけど、本当にそうだった。息をつく暇がなかった。個人的にデンゼル・ワシントン好きなので+1点。 (Tanz) | [投票] |
★4 | 劇場で見たらいかん。だってこれは「ビデオで見たら評価は高い映画」なんだもの (ふりてん) | [投票(4)] |
★4 | 追われる身の緊張感が伝わってきて、観ているこっちもハラハラ。主役二人の硬派な感じもまた良し。2003.2.25 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | タイトルが間抜けだけど、意外に面白かったです。 (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | それなりにどきどきできたから3ポイント+ジュリア・ロバーツかわいかったから0.5+デンゼル・ワシントン演技がよいだから0.5で計4ポイント。きざみすぎ?(苦笑) (みか) | [投票] |
★3 | ジュリアはペリカンに似てる (TOMIMORI) | [投票(5)] |
★3 | 正直なところ複雑でわかりにくかった。小娘一人捕まえるのにてこずっていた様はよく伝わってきた。 (大魔人) | [投票(3)] |
★3 | 「ペリカン文書」はマクガフィン(単なる仕掛け)で、それをめぐっての敵味方の攻防そのものを面白く見せるっていう作りではない。この物語で最も冴えているのは「ペリカン文書」の推理内容そのもの。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーは陳腐。ただ、たとえフィクションとはいえ、新聞が権力に対する抵抗手段として機能している、という神話が堂々と語れるのはうらやましい。日本だったら「んな馬鹿な」ってみんな思っちゃうよな。 (イリューダ) | [投票(2)] |
★3 | やっぱ、口でかいよね。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | ノンストップすぎてついていけない部分があった (あちこ) | [投票] |
★3 | 良質。でもあと1歩。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 蛇の穴に手を突っ込んだ的な剣呑からは遠いし、手堅くはあるが最早意外性も皆無。しかし、キャリア序盤の美味しいさかりのトップスター2人を配した勢いはパクラを『推定無罪』の沈滞から辛うじて救う。踏み込んだ2人の絡みには未だ至らぬのだとしても。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 赤丸急上昇ジュリアロバーツのプロモーションビデオに付き合わされた哀れな実力派俳優達に+1。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 劇場で鑑賞。冒頭からいきなり話が解らない。周りはみんな黙って観ているので、解らないのは僕だけかも知れない。ヤバい。1800円払ったのに。解らなかったなんて言えない。ヤバい。1時間後ようやく話が見えた。ホッとした。中々のサスペンス体験でした。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | 終盤、物語を完結させようと焦りすぎてる。その結果しっくりこない終わり方になってしまった。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 主役の二人が二人とも、賢くて、勇敢で、感情をあまり表に出さなくて…と同じタイプの人間に描かれており、お互いに食い合っちゃって魅力が出てない。ジュリア・ロバーツが演じたのがエリン・プロコビッチみたいな人物だったら面白かったかも。 (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | 白人女性と黒人男性を主役にしたとき、恋愛映画は成立しうるか、などと考えてしまった。それくらい、妙にぎこちなかったのだ、この二人は。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | 再度見るか、原作を読むか、それとも縁がなかったとするべきか? (けけけ亭) | [投票(1)] |
★2 | とにかくテンポが悪くて退屈に感じました。 (taka.) | [投票(1)] |
★2 | 裸のジョン・ハードが鏡に映って太鼓腹をつまむカット。あれぞアラン・J・パクラ監督の自己憐憫の表出であろうか。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★2 | 散漫な印象。すでに『ザ・インターネット』とゴッチャです。あと『ライト・スタッフ』でえらくカッコよかったサム・シェパードがショボい役でショック。 (mize) | [投票(1)] |
★1 | 映画館にかかったことが間違いです、というコメントももったいない、という感じ。この監督の映画はいつもそう。 (動物園のクマ) | [投票] |