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撫子さんのコメント: 更新順

★5街の灯(1931/米)この映画を観れば観るほど、チャップリンの偉大さを感じる。[投票]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)抱腹絶倒。何回観ても笑える。ただ単に面白いのではなく、社会風刺を見事に描いているところが、20世紀最高の制作者であり、監督であり、喜劇役者なのだと思う。[投票(1)]
★5エデンの東(1955/米)ジェームス・ディーンの、あの哀愁を帯びた目!表情!は感覚で演技をしているのでしょう。一度観たら忘れられない作品です。彼こそが永遠のスーパースター、天才俳優だと思います。[投票]
★3アンジェリク はだしの女侯爵(1964/仏=独=伊)これって映画?テレビドラマみたい。[投票]
★3宋家の三姉妹(1997/日=香港)中国側に有利に描かれてる気がした。マギー・チャン良かったけど、大女優の風格、足りないのよねぇ。[投票(2)]
★4始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国)コン・リーの存在感に圧倒されて、他の俳優の顔、覚えてない。コン・リーはアジアの中で最高の女優。[投票]
★1ルームメイト(1992/米)内容今ひとつ。[投票(1)]
★3明日を夢見て(1995/伊)ひたむきに未来を信じて生きている人の色々な面をみせてくれた。頑張ろうっと。[投票]
★4季節の中で(1999/米=ベトナム)小さな思いやりの積み重ねが、大きな思いやりにつながっていく、、、心温まりました[投票(1)]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)ゴダールは映画界の革命児!”と言われる意味を、この映画を観て納得した[投票]
★5友だちのうちはどこ?(1987/イラン)日常の何でもない出来事を映画にするんだもんなぁ。キアロスタミって凄いよなぁ〜。[投票]
★4タクシードライバー(1976/米)社会風刺が鮮明に描かれていたのがよかった。[投票]
★4チャンプ(1979/米)私の中での元祖感動号泣映画。[投票]
★4カルラの歌(1996/英)考えさせられました。”ニカラグア”の悲しい社会情勢も勉強になりました。[投票]
★2オーメン/最後の闘争(1981/米)つまらん。[投票(1)]
★4オーメン2/ダミアン(1978/米)1に引き続きますます面白い出来映え。[投票]
★4オーメン(1976/米)ホラーものは苦手だけど、この映画は内容がしっかりしているので超OK![投票]
★3ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)最後のシーンでの人間の極限状態を表現している点は良かったが、何故パルムドール賞?[投票(2)]
★1ネル(1994/米)最後のシーン、、、そんなに簡単に終わらせていいの???そんなに簡単なこと???[投票]
★3夏至(2000/仏=ベトナム)映像美にこだわるなら会話に重点を。内容にこだわるなら内容に充実を。どちらも完璧なら最高傑作品。[投票(1)]