★5 | 素晴らしい映像美と、役者達の自然体そのものの演技。ラストの火炎樹のシーンは、「ポンヌフの恋人」の花火のシーンにも匹敵する。痺れました。 [review] (ガモン) | [投票(1)] |
★5 | 泣きポイントを箇条書きしてみました。 [review] (ネーサン) | [投票] |
★5 | 都会の片隅で必死に生きようとする姿勢に好感を持ちました。自分を見つめ、自分を見直し、自分で決めて生きる。単純で当たり前だけど、考えると以外に難しい問い掛け。それから心を繋ぐ思いを学ぶ・・・人間の純粋な理想を描いた綺麗な話でした。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 見た目は怖いカイテルがとても優しい作品を作ったのには驚きです。 (フェルメール) | [投票] |
★4 | 優雅な映像で魅せる品の良いアジア映画。イヤミに感じる人もいるかも。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | 風景が綺麗。やっぱベトナムって絵になる街にみえる。ベースは『欲望の翼』とか、日常の生活で擦れ違う人々が知り合いになりうるかも、みたいなもんかなと感じた。2001.9.7 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | 小さな思いやりの積み重ねが、大きな思いやりにつながっていく、、、心温まりました (撫子) | [投票(1)] |
★4 | 「青いパパイヤの香り」同様 ベトナムの映画は夏にいいですね、素朴で静かな時の流れを感じて心が和みました。 (hana) | [投票(1)] |
★4 | ただただ美しき映像に見惚れていたい… そんな時にオススメです。心の中の深くて静かな部分が波立つ感覚。嗚呼。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | カイテルのパートはもう少し掘り下げが欲しかったけど、残りの、蓮の花売りの娘/シクロ乗りと娼婦/ガラクタ売りの少年のパートはそれぞれ良かった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | どうしてもトラン・アン・ユン監督と比較してしまうが、フランスへ渡った人とアメリカへ渡った人の違いか。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | 詩的な映像。印象に残っている場面が多い。詩的すぎるにしても。 (シプ) | [投票] |
★4 | 色彩が多少異なっているだけで、「シクロ」とか「青い〜」に情感そのものが似ている。あえて言えばハービーが出ていて米映画風だったかな。トランアンユン監督と言っても全く遜色なし。 (セント) | [投票] |
★4 | 火焔樹、蓮沼、水上市場、貧困街に降る激しい雨、・・・豊かな自然と悠久の時の流れ、ベトナムの現実、興味深い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | いい雰囲気なんだけどハーベイ・カイテルが写ると、とたんに醒めてしまう。異物が混入されているような。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★3 | 流行監督的物真似が無いだけましだがオリジナリティも感じられない。一見、心を打ちそうな物語が連ねられてはいるが、新奇さも無く表層的な感じが拭えない。大体カイテルを出したこと自体が相当に胡散臭い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | うーん・・・少しダルかったぞ
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | トニー・ブイはベトナムの血を受け継ぐ者として、今、ホーチミンという都市に、そこに暮らす人々に、そしてアメリカに何を見出し、いかなる思いを抱いているのだろう。美しく飾られた映像は全ての事象と置換え可能であり、そこには意志や思想が存在しない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 映像も人の心も本当に美しいが、CM的な捉え方でしかない気がする。これはベトナムの観光誘致ビデオか?。本当にベトナムまで出かけて行ってしまったから言う人→ (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | ハーベイ・カイテルとアジアって似合う。アメリカ本土では成功しなくて現実逃避のようにアジアにやってきてるくせに妙に優越感を持つアメリカンな感じ。上手い。けど、映画はそんな趣味な訳でもなく…。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | いいはなしを積み重ねは丁寧でそれなりに良いが、それにしてもちんたらしすぎ。だんだんどうでもよくなってくる。 (ハム) | [投票] |