★3 | 時をかける少女(1983/日) | 原田知世のさわやかな演技が印象的。ところで桃栗三年柿八年のあとの言葉って本当にあるんでしょうか。 | [投票] |
★3 | 素晴らしき戦争(1969/英) | 安っぽい反戦映画ではなく、人間の行為としての戦争を風刺的に描く。豪華キャストで力を入れているが、やや空回りの印象は否めない。 | [投票] |
★2 | ミクロの決死圏(1966/米) | 最初テレビで観たときは結構面白いと思ったが、アイデアが手塚治虫のパクリでは評価を下げざるを得ない。 | [投票] |
★4 | アポロンの地獄(1967/伊) | スフィンクスとの格闘シーンが印象に残る。独特の映像感覚が秀逸。 | [投票] |
★4 | マーラー(1974/英) | 全体の雰囲気がマーラーの音楽とよく調和しているように感じた。 | [投票] |
★2 | 銀河鉄道の夜(1985/日) | 心地よく居眠りをするには役に立つかもしれませんです。映像は美しいんですがね。半分の時間で十分の内容だと思いますね。 | [投票] |
★2 | 河童(1994/日) | いくつかの印象的な場面はあったが、退屈で途中で眠くなった。また、藤竜也はミスキャストだと思う。 | [投票(1)] |
★3 | ねらわれた学園(1981/日) | 薬師丸ひろ子の素人くさい演技と、ユーミンの主題歌が妙にこの映画に似合っているような気がしました。 | [投票] |
★4 | どですかでん(1970/日) | これは映像表現や色彩感覚にどれだけ共感できるかに尽きる。黒澤明の一つの試みとして、ユニークさが輝いている。 | [投票(2)] |
★4 | 十戒(1956/米) | 壮大なる様式美の世界。ユル・ブリンナーの凛とした演技が印象的。長さを感じさせなかった。 | [投票] |
★4 | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | アニメだという先入観なしに見てほしい作品。うる星やつらのキャラを使って、うる星やつらを超えている。 | [投票(1)] |
★4 | 疑惑(1982/日) | 桃井かおりと岩下志麻がどちらもいい味を出している。 | [投票] |
★4 | 天空の城ラピュタ(1986/日) | パズーとシータよりもドーラの一味が光ってる。 | [投票] |
★4 | 風の谷のナウシカ(1984/日) | 大変よくできたアニメだが、救世主のようなナウシカの描き方は少し気になるところ。 | [投票] |
★3 | スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 無難にまとめたといった感じ。ところで邦題は「ジェダイの復活」にすべきだったと思うのだが。 | [投票] |
★1 | おもひでぽろぽろ(1991/日) | 愚にもつかないエピソードばかり並べてもしょうがないって感じ。 | [投票] |
★3 | ホワイトアウト(2000/日) | 原作のイメージからすると、主演が織田裕二ではちょっと違うという感じ。 | [投票] |
★5 | ラヂオの時間(1997/日) | とにかく面白い。状況が次々に展開するので、ぐいぐい引き込まれていく感じ。出演者がそれぞれの持ち味を出し切っている。 | [投票] |
★2 | 復活の日(1980/日) | シリアスな感じで展開するのに、終りの方がえらく不自然でがっかり。 | [投票] |
★3 | 1941(1979/米) | ずいぶんこき下ろされているようですが、けっこう楽しいからいいんじゃないでしょうか。 | [投票] |