hammingさんのコメント: 更新順
焼け石に水(1999/仏) | フランス映画が自分に合わないことを再確認してしまった。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | ほのぼのした親子愛のドラマかと思いきや意外な展開で楽しめた。 | [投票] | |
彼女を見ればわかること(2000/米) | 彼女達のその後が見てみたい | [投票(1)] | |
ツイン・タウン(1997/英) | リス・エヴァンスのいつも寝起きみたいな髪が大好きさ。 | [投票] | |
バロウズの妻(2000/米) | あの結末にちょっと胸が痛んだ。 | [投票] | |
ロンドン・ドッグス(2000/英) | 銃撃戦のシーンで久しぶりに仕事らしい仕事したかな?って感じ。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 優しく懐かしい思い出。まさに「あの頃ペニーレインと」って感じ。 | [投票] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | ニッキーのキャラがたまらなく好き。リス・エヴァンスもいい!ハーヴェイ・カイテルがこんな役をやっているのが嬉しい。こんなに面白いのに周りの評価はいまひとつなのはなぜ?アダム・サンドラー関連をチェックしようと思った。 | [投票] | |
ラッキー・ナンバー(2000/米) | あそこまでややこしくなったら、もー金なんかいらねーよ!って気になる。 | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | オエーッ!良い子のみんな、ベッドの側に置いてあるビールを飲んではいけないよ! | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 私は私の体に入って私を動かしている。 | [投票(7)] | |
母の眠り(1998/米) | 才能が無いから平凡なのではない、平凡に見せている生活の中に彼女の偉大さが隠されている。失った時にそれを知る。その人の人生を生きてみて初めてわかることは多い。 | [投票] | |
クロコダイルの涙(1998/英) | ジュード・ロウは美しい。それを引き立てるためなのか、共演の女優が美しくない。ジュード・ロウの作品をコメントしようとしても美しいとしか言いようがない。 | [投票] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | 予告でウィル・スミスを見た時はピンとこなかった。こういう役はモーガン・フリーマンがやるものだと思っていた。心温まる作品でした。 | [投票] | |
ひまわり(1970/伊) | この世の中で、愛し合っているのに一緒にいられないことほど切ないことはないと私は思うのです。私なら引っ越して隣に住んじゃいます。妻がいても顔見れるだけ幸せだし、お互い連れに先立たれたら一緒になろうねーとか言って。それじゃ映画にならないけど・・・。 | [投票] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | もーーーっ、トラボルタがカッコイイとしか言えませんわ。冒頭の爆破シーンは数ある爆破シーンの中でもナンバー1です。そこだけでも見る価値ありです。思い込みにはホント気をつけなきゃいけません! | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | 最初はふぅんて感じだったのが、後半はどっぷり引きずりこまれ、麻薬とは全く無関係な私もマイケル・ダグラスに共感してしまった。結局どうにも出来ないのが現実なのか・・・ | [投票] | |
ザ・コンテンダー(2000/米) | 沈黙は美徳だとしみじみ感じた。 | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | どれくらい大切だったのかがわかるのは大抵失った後なんだよね。 | [投票(1)] | |
まごころを君に(1968/米) | 人の感情って結局は脳みそに支配されているんだなぁ〜。久々に号泣してしまった。 | [投票] |