| ★5 | ジュード・ロウ、スーツがメチャ似合う！ [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★5 | 『ファイナル・カット』同様、おもいっきりツボにはまりました。シリアスとシニカルの微妙な狭間にある笑いに、好き嫌いがわかれるかも。 (フライヤー１号) | [投票] |
| ★4 | この笑いのセンスはジョジョの第５部か？ [review] (kenjiban) | [投票(1)] |
| ★4 | D・アンチアーノとR・バーディスのコンビが好きになりそう。『ファイナル・カット』ときもそうだったけど、全員が実名で出演。しかもやんちゃな脇役でこの２人組の監督も出演。スタイルにしようとしてるのかな。滑稽と悲惨と喜劇と残酷さの醒めた笑いが、とても優しくて好き。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| ★4 | 愛すべきコミカルでポップなチンピラ共。 (ゆーきん) | [投票] |
| ★4 | 原題も似ているが、ロック・ストックに近い感じ。でもあそこまでグイグイ引っ張っていってはくれない。マフィアにカラオケを歌わしたり、ジャージ着せたりとはぐらかす。それが逆に銃声を際立たせる効果に繋がっていると思う。即効性はないけど、見終わった後からなんか盛り上がってくる映画でした。 (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★4 | 親の前だと見にくい映画ベスト１０入り [review] (たろ) | [投票] |
| ★4 | ダイ・ハード？ [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
| ★3 | イギリスのギャング映画って、どの映画も情けないギャングばかりだなぁ。本当にそうなのかと思って油断しそうだ。いや、関わりになることは一生ないから、油断してても別にいいんですけど。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | 全体的に『ファイナル･カット』のギャング･バージョンといった印象｡ (わっこ) | [投票] |
| ★3 | かなり期待してたんだが。
かなり裏切られた気分。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
| ★3 | ギャグ、ギャング映画として面白いです。そのまま突っ走ってくれれば良かったのに。 (シャイセ) | [投票] |
| ★3 | 出てくるギャングが、みんな弱そー！冒頭の歌のトコが好き。 (Curryrice) | [投票] |
| ★3 | 銃撃戦のシーンで久しぶりに仕事らしい仕事したかな？って感じ。 (hamming) | [投票] |
| ★3 | なんかなー？ [review] (ナベロック) | [投票] |
| ★2 | これに最高の音楽がついていればロックストックになるんじゃない？イギリス映画のコマ割りは嫌いじゃないが、好きになれない。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
| ★2 | 全編バカ映画なのに、最後の最後で意味ありげ。 (リンプ) | [投票(1)] |
| ★2 | 駄作。能力のない者が奇抜なことをやろうとするとすぐこれだ。ジュードよ、こんな作品に出ていてはダメ！ (24) | [投票] |
| ★2 | ジュード・ロウ見たさに観たようなものだ(^_^;) (U1) | [投票] |
| ★2 | 締まりのないだらけたギャング達が突然牙をむく。ロンドンのパブにはカラオケが定番？、みんな歌が上手だけど吹き替えか・・・？ (RED DANCER) | [投票] |
| ★1 | まるでショボすぎる『グッド・フェローズ』のような… [review] (鯖) | [投票] |