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★5イベント・ホライゾン(1997/米=英)無重力の中を暴れまわる炎。飛び散る火花と血液。ありがちなストーリーを補って余りある映像美。[投票]
★2スピーシーズ 種の起源(1995/米)邦題・・・ダーウィンに謝れっ(笑  [review][投票]
★2だいじょうぶマイ・フレンド(1983/日)最初はいちいち可笑しい。が、あまりの天然な演出っぷりに途中で笑いも失せる。[投票]
★2パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)どうでもいいけど、俺が2点つけたら平均が「3.0」になりました。3点の価値があるかっていえば大いに疑問。大人が観ても理解できないストーリーを、子供が観て解るはずがない。誰のための娯楽映画? [投票(1)]
★3AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007/米)さくっと1日位で着いちゃう距離の、プレデ星。 しかも、ワープや亜光速航行は不使用&単発エンジンって(笑 [review][投票]
★2エンドア・魔空の妖精(1985/米)オーイ!・・・うっかり映画館で観ちゃったよ! [review][投票]
★2イウォーク・アドベンチャー(1984/米)ちょっと金を掛けたTV映画。このころから低品質のスピンオフを連発しまくってたんだね、ルーカス。 [review][投票]
★1スフィア(1998/米)前半はそれなりに本気のSFなのだが、話が進むにつれヒドい事に・・。脚本零点。誰か止めろよ〜[投票]
★4狼少女(2005/日)惜しい。子役のレベルの低さが最後まで足を引っ張る。・・とはいえ、これでも日本の子役の中ではマシな方なのかも、とも思う。あと音楽。モリコーネパクリすぎ![投票]
★1大日本人(2007/日)前半はそれでも映画表現に拘る部分を見て取れたが・・。結果的には、TVでの笑いと映画での笑いをごっちゃにしちゃった感。 残念ながら「映画観賞」に値する作品では無い。[投票]
★4レッド・プラネット(2000/豪=米)浮遊感・逆光・派手過ぎないサントラ。きちんとSF魂をくすぐってくれる。脚本も含め、迫力不足は否めないが、その分SFの味わいは濃い。[投票]
★3海女の化物屋敷(1959/日)かなりデタラメな脚本なれど、所々にキラリと光る演出が。海女が潜る艶姿に+1点。[投票]
★5エイリアン2(1986/米)20年を経て再評価。ホラーとアクションをこれだけ高い次元でまとめた作品は、後の世でもそう多くはない。そしてキャメロン、2009年末には「Avater」でSFに復帰(?)→期待。 [review][投票]
★27月24日通りのクリスマス(2006/日)予定調和で1本調子。粗悪な脚本が、ロケーションや小ネタのオシャレ感を削いでいる。[投票]
★5徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976/日)「ザッツ・パーフェクト」、そして [review][投票]
★4禁断の惑星(1956/米)巨大な構造物の中、人間を豆粒大にしてゆっ〜くりカメラがパンする辺りで悶絶!!芸の無いCGてんこ盛りのSFより、この「血が通ってる」特撮がとても心地よい。[投票]
★4ソイレント・グリーン(1973/米)前半のモタ付きで腐れかけてたところに、ブルドーザーで鎮圧シーン。馬鹿映画として笑い飛ばそうかと思い油断してたら、ソルが・・。「じっちゃん、じっちゃ〜〜ん!!」号泣(言いすぎ)ですよ。 [review][投票]
★2蟲師(2006/日)画作りや自然光の上手い使い方には時折ハッとさせられるんだが、本当にそれだけ。脚本と演出がここまで平べったいと、映像だけではツライ。映像だけで引っ張るなら、90分程度でまとめないと・・。 [review][投票]
★1未来少年コナン(1979/日)TV原作は、俺のガキ時代の教科書でした。この作品から「善」「悪」のバランスや、映像・音楽の基本をスリ込まれてた気がする。ここの点数基準で言えば、TV版は文句ナシの5点。 [review][投票]
★4ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)一見、重〜い戦争モノかと思いきや、そこはポール・バーホーベン仕事。この人の映画の中で描かれる死は、どこか皮肉のスパイスが効いている。 [review][投票(1)]