ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
イベント・ホライゾン (1997/米=英)
Event Horizon
製作総指揮 | ニック・ジロット |
製作 | ローレンス・ゴードン / ロイド・レビン / ジェレミー・ボルト |
監督 | ポール・アンダーソン |
脚本 | フィリップ・アイズナー |
撮影 | エイドリアン・ビドル |
美術 | ジョセフ・ベネット |
音楽 | マイケル・ケイメン / オービタル |
衣装 | ジョン・モッロ |
特撮 | デイヴ・ボニーウィル / ニール・コルボールド / リチャード・ユーリチック |
出演 | ローレンス・フィッシュバーン / サム・ニール / キャスリーン・クインラン / ジョエリー・リチャードソン / リチャード・T・ジョーンズ / ジャック・ノーズワーシー / ジェイソン・アイザックス / ショーン・パートウィー / ピーター・マリンカー / ホリー・チャント / ノア・ハントリー |
あらすじ | 2047年、消息を絶ったイベント・ホライゾン号からの救難信号が海王星から届く。イベント・ホライゾン号は7年前に人類史上初の太陽系外縁調査に出発した探索船で海王星付近で消息を絶ったのだ。直ちにUSAC救助船ルイス&クラークが出動する。救助船にはイベント・ホライゾンの推進システムの開発者ウィリアム・ウェアー博士(サム・ニール)も同乗する。突如消えたという船はどこにいたのか、そして何が起きたのか。やがて彼らの前に、沈黙したまま浮かぶイベント・ホライゾンが姿を現す…。 (ゆう) | [投票] |
宇宙でお化け屋敷+グラント博士の奇行 (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] | |
ただの残酷な映画ではない。いろいろ訴えるものがある。 [review] (ゆう) | [投票(1)] | |
『惑星ソラリス』地獄編。心にこびりついて離れないものが見えるという点では『フラットライナーズ』とも共通する。 (ymtk) | [投票(2)] | |
拾い物。怪異現象はともかく、技術考証(宇宙船内部の様子)のレベルが相当高いことに注目したい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
サム・ニールの狂いっぷりがいい。 (赤い戦車) | [投票] | |
始まってすぐに後悔した。怖いよ〜 (二液混合) | [投票] | |
非常に地味な展開&売り方のために客足は伸びなかっただろうが、なかなかの佳作。サム・ニールは結構好きなのだが、これ、という作品がなくて可哀想。実際はなかなか作品選びの巧い俳優だと思うのだが。この作品も後から振り返って恥ずかしくないもののはず。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
「裏コンタクト」。つーか、とんでもないモノとコンタクトしてます。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] | |
かなーり前にビデオで見たんだが。サム・ニールのニタリ笑いがいまだに頭にこびりついてます。ストーリ?おぼえちゃいません。サム・ニールの狂いぷりは一見 (けんぼう200X) | [投票(1)] | |
『エイリアン』以来、メリケンSFはロマンと泣き別れホラーと恋に落ちた…てなわけで、人の心の奥ヒダと神秘主義に迫りたがりつつも、ドッカンドッカン血しぶき飛ばすことも捨てがたい。という微妙なバランスの上に成り立っている作品。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
チケットまで買って扉の前で待ってたら、中から聞こえてくる音楽とパンフの写真が怖くて、映画館の人にむりやり頼んで他の映画のチケットにしてもらった…。ビデオで見た。 (mize) | [投票(1)] | |
Aな美術、特撮を使ったBな映画。『ヘルレイザー』を彷彿としました。それにしても「事象の地平線」とは良いタイトル。タイトル倒れか? (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
これだよ。この★分布こそが正統派B級映画の証だよ。 [review] (るぱぱ) | [投票] | |
不可解。 [review] (neo_logic) | [投票] | |
「どこかで観たことある」感が全編にわたって漂う。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
こんなにグロいとは夢にも思わんかったわ! (ぱちーの) | [投票] | |
宇宙船ソラリス号でピンヘッドがお出迎え。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
船員達の未知のモノへの不安感と観客の恐怖感が一体となって攻めてくる。問題はそのあとの落としどころよ。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] | |
余りの底の浅さに閉口。美術等、雰囲気が良いだけに非常に残念。 (_da_na_) | [投票] | |
サム・ニールは主役のはずなのに印象が弱すぎ。 [review] (わっこ) | [投票] | |
期待しすぎた。緻密に作られた美術セットと『悪魔の棲む家』的なホラー感覚の食い合わせが悪い。結局「宇宙には不思議なことがあるんですねー」ですべてを説明されているようで納得がいかない。 (すやすや) | [投票] | |
SFでホラーなのは良いんだけどSFである事を無視して5流の妄想ホラーに行ってしまう。意味合いを捉えるのも無駄な明後日の方向から来る妄想で、これを観るとポール・アンダーソンあれでも一応成長したんだな、と。 (t3b) | [投票] | |
『コンタクト』といい、『スフィア』といい、この映画といい、最近のSF映画はちょっと間違った方向に向かっているような気がする。 もっとスカッとさせてくれ〜! (白羽の矢) | [投票] |
Ratings
6人 | ||
23人 | ||
57人 | ||
27人 | ||
7人 | ||
計 | 120人 | 平均 | (* = 1)
POV
ミュージシャンによる映画音楽 (HW) | [投票(6)] | −幽霊屋敷を描いたホラー映画− (kawa) | [投票(6)] |
悪夢を見たい夜に (mize) | [投票(4)] | 診てもいいけど覚悟しての作品 (どらら2000) | [投票(2)] |
Links
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