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ラジスケさんのコメント: 更新順

★5慕情(1955/米)観光映画の傑作。有名なタイトル曲を聴きながら、香港の街を望む丘でジェニファー・ジョーンズとともにむせび泣いてみてね。[投票(1)]
★3イシュタール(1987/米) 名作『天国から来たチャンピオン』勢で作ったと思うと情けなくなる。ところどころは笑えるんで、まあ許すとしましょう。イザベル・アジャーニも出てるし。[投票]
★4白い恐怖(1945/米)野暮な役柄がバーグマンに意外とハマっていたのにはちょっとショック。[投票]
★4必死の逃亡者(1955/米)早いとこボギーを殺っちまえ!と思わず叫びたくなる。[投票]
★4リバティ・バランスを射った男(1962/米)ベラ・マイルズの店で出すステーキがすごい。14インチのテレビ画面ぐらいある。ジョン・ウェインジェームズ・スチュアートはどっちが主人公?[投票(1)]
★2逢う時はいつも他人(1960/米)キム・ノバクのピーク時の美貌だけが見所。つまんないからおすすめしません。[投票]
★4めぐり逢い(1957/米)よくできたラブ・ストーリー。話が途中でたるまないしっかりした脚本が出色。この映画の邦題は水野晴郎先生がつけたと、ご本人がどこかで自慢していました。[投票]
★4紳士協定(1947/米)ユダヤ人の痛みを自ら体験しようという話自体はとても興味を覚える。とはいえ、いまひとつ突っ込み不足かなあ。[投票]
★2キリマンジャロの雪(1952/米)3人の女の人の絡みは別段興味をそそられるところがなく、終始たるみっぱなしで退屈[投票]
★2パズル(1999/スペイン)主人公が巻き込まれる狂気の描き込みが全然足りない感じ。[投票]
★5桃色の店(1940/米)古臭いといえばそうだが、味わいがある。マーガレット・サラバンがどうもアカ抜けしない気がするけど。[投票]
★4黄金の腕(1955/米)シナトラがぶっ通しでカードをやるシーケンスが小気味よくてスリルがあった。[投票(1)]
★2クリスタル殺人事件(1980/英)キム・ノバクが出てるから観たけど、面白くも何ともない。[投票]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)普通のいい映画かも知れませんが、私にとっては「映画原器」です。当時、賞をかっさらっていった『ディア・ハンター』を今でも怨んでます。 [review][投票(4)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーもいい時に、いい作品にめぐり逢えてヨカッタなあ、とつくづく思いました。[投票(1)]
★5アラバマ物語(1962/米)グリーン・マイル』のコーフィを観た時、この映画を思い出しました。モノクロの映像がとってもキレイ。[投票(1)]
★5シャイニング(1980/英)キングの原作を超えたと思える唯一の作品。いわゆるホラーはこのくらいが限界かなー。[投票]
★5逃げ去る恋(1978/仏)大人は判ってくれない』からずーっと観ていると実に感慨深いものがあります。[投票]
★5夜霧の恋人たち(1968/仏)ここらへんになってくると、アントワーヌ・ドワネルことジャン・ピエール・レオートリュフォーの生き写しみたいになってくる。[投票(1)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)今観ると、ほどよく抑えられた感じがするけど、公開当時は大袈裟な映画だったのかなあ。グラントはハマっている一方、エバ・マリー・セイントは好きな女優さんとはいえ、この映画にはちょっと地味だった?[投票(1)]