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beatakさんのコメント: 更新順

★2フェリックスとローラ(2000/仏)フランス語の力を感じる。しかしダメなモノはダメだ。運転が下手な車の後ろを走っているようなイライラ感。[投票]
★4ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)リス・エバンスの演技はスゴイ。ミシェル・ゴンドリーはもっとイイ映画を撮れる人。今回のチャーリー・カウフマンは普通。[投票]
★4カイロの紫のバラ(1985/米)映画をよく知っている人がつくった安定した映画。[投票]
★4M:I−2(2000/米)メチャメチャツッコミながら大笑いしてました。DVD のおまけ "Misson: Improvable" はベン・スティラーかな? Tom Crooze 最高!! [review][投票]
★2アイズ ワイド シャット(1999/米)撮り方は年寄りだけど、編集は若い感じ。挑戦的な映画をあの歳で作ったコトには感服しますが、あのテーマの捉え方では時代を掬い取れていないと思う。いや、もしかしたら本人も完パケでは無いのか・・そんなことないか。[投票]
★5恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)“オレの失恋リストワースト5!時系列に言うと・・ナンバー5!恋人までの距離!たった 102分の関係だったが、今思うと、全てのオレの恋愛はこの映画の変化形なんだ。。”[投票]
★3地獄の黙示録(1979/米)戦争映画に黒沢の理論を持ち込んだ、現代戦争映画の元凶。私は主義として戦争映画に反対する。その一方、オリジナルは見ていないけれど、完全版の存在には賛成。[投票]
★2プライベート・ライアン(1998/米)“怖いお伽噺”としてなら受容する。がしかし私は主義として戦争映画に反対する。[投票]
★2ブラックホーク・ダウン(2001/米)映像は“よく出来ている。”しかし間違った前提から導き出されるものは全て偽である。私は主義として戦争映画に反対する。[投票]
★4第三の男(1949/英)サスペンスと観ると、若干ストーリーに弱いところがあるように思えるが、撮影と編集、そして俳優の演技ですべてカバーしている感じ。特に編集は素晴らしい。出てくる人みんなが英語出来るわけじゃないのも凄くイイ!さすが英国映画。[投票]
★4ハンニバル(2001/米)話は薄いし、編集も巧くない。音楽も控えめに言って及第点。それでも面白い、と思ったのは主役の二人が存在感のある演技を見せてくれたからだろう。特にジュリアン・ムーアは素晴らしい。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)スゴイ映画ですけど、巧いか、と言われれば微妙。 [review][投票]
★4TAXi(1997/仏)最高。もっとマニアニックにメカを見せれば尚良し。[投票]
★2素晴らしき哉、人生!(1946/米)クリスマス前に救われるかと思って観たけれど、ダメだった。でもいい話だし、映画の機能はしっかり果たしているよね。きっともう一度観たら、感想も変わる。 [review][投票]
★4アルマゲドン(1998/米)なるほど、これは検針だ。今はダメ人間になりかかってる。 [review][投票(3)]
★1ラン・ローラ・ラン(1998/独)退屈すぎる。90年代以降の制作過程デジタル化がもたらした最後のゲップ!?[投票]
★4バニラ・スカイ(2001/米)思ったよりも面白いけど、アメリカ風な友人関係がイマイチなじめない。終わり方はまぁ、ちょっと救いがあるかもしれない。 [review][投票]
★3彼女は最高(1996/米)やもすれば重くなりがちなテーマを軽くまとめ上げるセンスは凄くイイ。でも映画的にどうか、といわれるとちょっと微妙かもしれない。面白いし、エドワード・バーンズの将来に期待です。[投票]
★5三つ数えろ(1946/米)原作者もわからない謎があるくらいだから、見ててわからなくて当然。ハンフリー・ボガートは言わずもがなにしても、ローレン・バコールの押さえた演技は最高。DVD で是非見て欲しい。[投票]
★3キー・ラーゴ(1948/米)ボガートバコール最高!だけど、イマイチ感漂うのはメロドラマ過ぎるからか。カッコの付け方が憎らしいというか。[投票]