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tomomiさんのコメント: 更新順

★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)強烈ではあるけど、わたしはダメだな、こういうの。主役2人は素敵だし、演技力も素晴らしいんだけどね。それはそうと、彼って吉田栄作にそっくりと思ったのは私だけ?[投票(1)]
★4ライアー(1997/米)低予算映画でここまでつくれれば上等。「十二人の怒れる男」よりこっちの方が好きだなぁ。[投票]
★2ダンサー(2000/仏)つまらなそうな気がしてたけど、予告編の音楽が良かったので借りてみたら、やっぱりいいのはそれだけだった××× [review][投票]
★4ロレンツォのオイル(1992/米)彼のその後、どうなったんでしょうね。評価なんてしちゃいけない作品な気がする。[投票]
★4ショコラ(2000/米)うーん3.7点。サイダーハウスルールよりは良かったけど、ラッセ監督ってほんと優等生的作品がお得意なのね、と。[投票(1)]
★4TAXi2(2000/仏)前作がまぁまぁだったのでそんなに期待してなかったのに、前作とは比較にならないほど面白かった。監督と音楽が変わったせいもあるのかな?[投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)ジャスミンが何を考えてるのかわからなすぎなんだけど、それがまた、この作品の良さとも思う。あんなに怒りっぽかったブレンダを始め多くの人の笑顔を引き出したのは言葉少ななジャスミンの全身から表わされる魅力なのでしょう。音楽や景色も素晴らしい。[投票]
★2ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)大方は言葉による感動を描いたのだろうが、見ずらい字幕と、その多さにとてもストレスを感じた。こういう雰囲気映画は苦手だ。[投票]
★3ノイズ(1999/米)シャーリーズ・セロンがとても美しく、やや納得いかない点はあっても結構見入ってしまったので4点…あげたかったけど、オチが許せないから3点。[投票]
★4あなただけ今晩は(1963/米)上手にまとめられてる。俳優陣の個性の演出がすごく巧み。コメディーと名乗るからにはここまで面白くなくっちゃね。[投票]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)とても面白かったし、よく出来た作品。アレンは本当に喜劇モノは上手いと思うんだけど、あの早口な展開だけはどうにかしてほしい。物凄いストレスを感じる。それさえ無ければアレン映画嫌いじゃないのに。そういう意味で本作はミュージカルになった分台詞回しのストレスが大分解消されて素直に楽しめた部分が多くてマル。[投票]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)それなりに面白かったはずなんだけど、同日『ザ・セル』を2本目に見たせいで、帰宅するころには何も残らなくなってしまったので3点。デ・ニーロの魅力が出きってなかったんじゃない?[投票]
★4ザ・セル(2000/米)単調なストーリーとは言え、目が離せかったことも事実だからよくできた構成だと思う。しかし、こんな残虐な脚本・原作が書けるなんて、とばかり思ってしまった。[投票]
★2大いなる遺産(1998/米)なんだかなぁ。必要な部分をはしょりすぎてるような・・・。オリジナルの方が断然ヨイです。[投票]
★2月(1999/日)かなりストリッパーを馬鹿にした設定。ストーリーもたいしたことない。浅草ロック座を舞台に使ってます。[投票]
★3マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)映画で初めて泣けました。前半の少年同志の友情の話はちっともいいと思えなかったんだけどなぁ・・・。[投票]
★4大いなる遺産(1946/英)リメイク版よりこっちの方が断然いい。いい作品です。 [review][投票]
★3マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米)沁みるようなセリフがいっぱい。愛の形もいっぱい。ラストで繋がったのもお見事。だけど、前半ちょっと難しすぎ。全部見る前に投げちゃうとこでした。[投票]
★3サンセット大通り(1950/米)ラストはすごく迫力があるし、過去に栄光を勝ち取った大女優の哀しみも痛感できたのだけど、そのための前置きでしかない1時間以上のストーリーがちょっとだるい。脚本家役の男の行動にも動機が描かれてなさすぎて嫌悪感さえ感じるし。[投票(2)]
★2ポネット(1996/仏)ポネットの存在感と才能は認めるけど、退屈すぎてダメ。ストーリーも泣けるどころかくだらないとしか思えなかった。すんません。[投票]