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ワトニイさんのコメント: 更新順

★4翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)やっぱり空を飛ぶことって,夢がある! [review][投票]
★3鉄の男(1981/ポーランド)比較的最近の事件を題材にしているので,いろいろと考えさせられる。ただ,この手の映画は評価が難しいと思う。[投票]
★3審判(1963/独=仏=伊)難解。もっともカフカの原作も難解だけど…。[投票]
★4引き裂かれたカーテン(1966/米)面白い。筋は単純だけど,息をつかせぬ展開は目が離せない。[投票]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)アレック・ギネス演ずる大隊長の考え方はきれいごと過ぎる感もあるが,これが英国人の矜持というものなのだろう。[投票]
★2激流(1994/米)これはちょっとなあ。クライマックスも何か変だし…。[投票]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)何といっても子役と音楽が印象深い。原題には "VS"が付いているが,確かに納得。[投票(1)]
★3トッツィー(1982/米)ダスティン・ホフマンあってこその作品だと思う。[投票]
★4天使(1937/米)何て洒落てるんだろう。ディートリヒの魅力ってもう一つわからないけど,この作品では素敵![投票]
★3ニューヨークの王様(1957/英)悪くはないけど,有名な他の作品群の中では霞んでしまう。[投票]
★4チャップリンの給料日(1922/米)おかしいけど,どことなく悲哀を感じさせるところが,チャップリンならでは。[投票(1)]
★3サニー・サイド(1919/米)何となく"のほほ〜ん"とした雰囲気の小品。[投票]
★4男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日)遅まきながら初めて封切り時に観た寅さん。なので,内容以前に個人的思い入れが強い。[投票]
★3男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985/日)寅さん大好きだけど,サブタイトルが悪のり過ぎるときがある。これはイエローカードもの。[投票]
★3昼下りの情事(1957/米)クーパーよりヘプバーンより,私立探偵の父親が粋だ。それと最初と最後のナレーションのセンスが光っている。 [review][投票(4)]
★2愛と追憶の日々(1983/米)だらだらと退屈。極端な性格の登場人物たちにも共感できない。 [review][投票]
★3スーパーマン III 電子の要塞(1983/英)スーパーマンは戦い方が限られてて,ある程度パターン決まっちゃうからね…。[投票]
★0フレンチ・スタイルで(1963/米=仏)上映時間の9割以上寝ていた痛恨の映画。すごくお洒落そうな映画(あるいは,単にお洒落なだけの映画だったかも?)だったが…。よって採点を保留。[投票]
★3麗しのサブリナ(1954/米)洒落たシーンは多いけど,展開がちょっと強引すぎると思う。[投票]
★4カラスの飼育(1975/スペイン)アナの無垢な瞳は美しすぎて,悪魔的でさえある。[投票]