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愛がこわれるとき(1990/米) | 原題『Sleeping with the Enemy』が良いのに・・何故『愛が壊れるとき』? | [投票] | |
ラジオ・フライヤー(1992/米) | 幼いながらもこんなに頑張って生きている兄弟に感動せずにはいられない。何て素晴らしい兄弟愛なんだろう!兄弟の計画が実行された時の描き方も素敵だと思う。 | [投票(2)] | |
フェノミナン(1996/米) | とても切なく、また”才能”とは何なのかを考えさせられる。「僕の命が終わるまで愛してくれる?」「いいえ、私の命が終わるまでよ」くぅ〜ッ | [投票(2)] | |
ビルとテッドの地獄旅行(1991/米) | 死神サイコー!!! | [投票(2)] | |
ヒドゥン(1987/米) | こんなイカしたB級SFは、なかなかお目に掛かれない今日この頃です。カイル・マクラクランファンとしても忘れられない作品。 | [投票(1)] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | 面白くない・・・・・・・。それが分かってるのかウィル・スミスがつまらなそ〜に演っているのが目に見えて分かります。監督バリー・ソネンフェルドが頑張っているのは伝わるんですが・・残念。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | シュワちゃんは無表情の方が良いかもしれない、下手に芝居するよりは。チラシ・ポスターの絵がお気に入り。 | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | これ程までに世界中の人々を魅了して、夢中にさせてしまった映画ってある?今でもその心を忘れないでいる大人たちが数多く存在してるのは、何となく嬉しい。 | [投票(2)] | |
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米) | ジム・キャリーの面白さに脱帽!!笑いっ放し。お名前は「サムソナイト」に★5つ。 | [投票(2)] | |
グレムリン(1984/米) | 子供のわたしには、何やら怪しげな雰囲気に、ちょっと怖くてちょっとだけグロい、あの世界がたまりませんでした。あのワクワクしちゃう音楽がまたグッ。 | [投票] | |
カル(1999/韓国) | ずぇんずぇん謎が分からなかった・・が、それを許せちゃうほどの素晴らしい出来!!しかし下手につながってるよりも、分からない方が良いかもしれない。自分が韓国映画の素晴らしさをやっと認識した作品。 | [投票] | |
コクーン2 遥かなる地球(1988/米) | 実はとても奥深いテーマを詠っている。生と死、老い、人生・・・全てについて考えさせられる。「今を生きる」ことがイチバン、これがメッセージ。 | [投票] | |
ワンダー・ボーイズ(2000/米) | このグラディ役マイケル・ダグラスの演技は素晴らしく思う。彼の「何とかなるさ」的楽天さがストーリーを明るく、面白くしている。惰性で生きず、やりたい事をやらなきゃ! | [投票(2)] | |
エース・ベンチュラ(1994/米) | ジム・キャリーじゃなきゃ★1つになる映画。彼しか考えられない!! | [投票] | |
背信の行方(1999/英=米=仏) | 過去、偽り、友情と愛、清算そして再生。いつでも再生は可能なのだと希望を感じるメッセージが好きだ。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | デビッド・フィンチャーの映画だから、 [review] | [投票(7)] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 『オーロラの彼方へ』てタイトルからオーロラの調査で南極にでも探検に行く映画かと思ってた、勘違いもいいところだ・・。家族はどんな事をしてでも守りたい、一緒にいたいと願う気持ち。そのメッセージが強いのが成功の鍵だと思う。 | [投票] | |
愛と哀しみの旅路(1990/米) | 愛の障害が自分らにはどうにも出来ない事であった時、どうあるべきなんだろう・・。 この時代の日本人に対する差別・偏見・法律に関してとても勉強になる。 | [投票] | |
ブルー・ストリーク(1999/米) | 面白い。いい感じに面白い!最後もちゃーーんと、いい感じ。あぁ何だか得した気分。笑ってハッピーになれるなんて最高じゃないですか。★4つあげちゃう。 | [投票(1)] | |
ランダム・ハーツ(1999/米) | 責める相手がいないなんて辛すぎる。2人の苦悩と心の変化が予想以上によく描けていたと思うのだけれど・・・何故にこんなに点数が低い? | [投票] |