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ettusaisさんのコメント: 更新順

★3ソドムの市(1975/仏=伊)性的異常の色んなケースが見れて興味深いけど、それ以上に「超シュールな笑いが展開されてる映画」としての印象が勝った。笑った。[投票(2)]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)テクノ万歳!音楽と撮り方が面白くて飽きない。[投票]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)映像は良かったけど話しはよくわかんない。中座したわけでもないのに話の繋がりを見失うこともあり。[投票(1)]
★1A.I.(2001/米)超ハリウッド大作。キューブリックの名前を期待して見に行ったからがっかりした。[投票]
★2PiCNiC(1995/日)ベタだ。とても。浅野さんと橋爪さんがきちんと役者であるだけに、ある意味ではCHARAが浮いてた。設定はいいんだけどいまいち。[投票]
★2グーニーズ(1985/米)ほんとに嫌いじゃないんだけど、今見てしまうとやっぱり青いなあって感じてしまった…。子どもの映画です!![投票]
★2ディスタンス(2001/日)音楽を全く使ってないこと、湿ったままの映像など雰囲気は評価できるけど、ストーリーは浅くて散漫な印象。風呂敷きを広げ過ぎた感が否めない。[投票]
★4菊次郎の夏(1999/日)かっこ悪い菊次郎を憎めなかった。[投票]
★4メトロポリス(2001/日)21世紀のジャパニメーションは凄い!映像が。音楽も良かった。ただ、確かにストーリーを楽しむものではなかったかも。[投票(1)]
★5ファンタジア(1940/米)ディズニーは子どもだけじゃなくて大人も楽しめるように出来てるものなんだった。[投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)キューブリックは物凄くはみ出た人だと思う。現代ではなく、当時ならなおさら。常識に囚われない発想が凄い。[投票]
★3建築家の腹(1987/英=伊)左右対称の絵が多い中の、夫妻の対照的な腹。一方は死に向かって、一方は命を宿して、その際立つコントラストはクライマックスのためにある。[投票]
★4火垂るの墓(1988/日)残酷なまでに現実的で、だからこそ泣ける。[投票]
★4フェイス/オフ(1997/米)CMでやってたニコラス・ケイジのセリフを覚えるために何度も巻きも度して見た。面白いと思ったアクション映画ってこれだけかも。[投票]
★2少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999/日)テレビシリーズは結構哲学的というか、メタファーに満ちた世界観をうまく作っていたのに残念。[投票]
★3エリザベス(1998/英=インド)世界史やってると大まかな復習になる、かも。ポスターにも使われたケイト・ブランシェットの不適な笑みが良い。ゴシックな世界も好き。[投票]
★1タイタニック(1997/米)笑ってしまった。何が駄目だったんだろう。[投票]
★3セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)ブラピを食う演技力の、ダライ・ラマ少年。[投票]
★4ショーガール(1995/米)話はどうでもいいけど主役2人の競り合いは良かったと思う。ジーナ・ガーションがかっこ良かったから+1点[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)ティム・バートンの映画はきれいごとばっかりじゃないから好き。[投票(1)]