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ついまっど!さんのコメント: 更新順

★3グリンチ(2000/米)もう1度観ようとまでは思わないけど、メルヘンの世界がよく表現されてた。女の子が可愛いね。[投票]
★3機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)映画では「黒い三連星」があまりに脆弱なので、がっかりしてTV版をもう一度見直したら、やっぱり脆弱だった。(泣)内容はオムニバス以上でも以下でもないように思えましたが・・。主題歌が1番良いね。[投票]
★3ウォー・ゲーム(1983/米)今の様にパソコンが普及していない時代の話。今現在の状況で作られていれば、それなりに鑑賞に耐える出来だと思う。でもリメイクしないでね、似たような映画は今やいっぱいあるから。[投票]
★4ラヂオの時間(1997/日)人脈自慢かと揶揄したくなるキャスティングだけど、シナリオが良いので気にならない。秀作コメディと言えるでしょう。[投票(1)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)ベン・スティラーは、この手の役がハマリ役。映画自体は、キャメロン・ディアスが好きなら問題ない出来。そうでないなら月並み以下でしょう(笑)。[投票]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)リアクションがひたすら「淡々」。VeryCool!![投票]
★4プリンス・オブ・エジプト(1998/米)キャラクター・デザインが好きではないけど、良くできてる!ただし [review][投票(1)]
★4陰陽師(2001/日)健闘した部類に入るのではないでしょうか?最近の邦画の中ではキャスティングの上手さが光ります。 [review][投票]
★4ロック・スター(2001/米)ザックのプレイに+1点。[投票]
★3風が吹くとき(1986/英)観たときは中学生くらいだったけど、とにかく怖かった。核兵器の恐ろしさを子供に伝えるには良いかも・・。絵と話の内容のギャップがスゴイ。[投票]
★2王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)ちょっと時間が長すぎるので中だるみしてしまうけど、作画レベルと美術は最高レベル。スタッフのこだわりが伺えます。でも、面白くないんだよね〜。[投票(1)]
★3ワイルド・スピード(2001/米)なんとなくドラマ的にはハートブルーを思い出しました。カーチェイスはスゴイけど冷静に観てしまった。でてくる車が日本車ばかりでしらけるからかなぁ・・。[投票]
★2YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏)期待しすぎたか。各人のキャラクターが表現しきれず「その他大勢」化してしまってる。アクションはなかなか。[投票]
★4フィッシャー・キング(1991/米)種は自分で蒔いたとは言え、心があったかくなる映画。趣旨とは違うかもしれないが、ディナー・シーンでは大笑い。[投票]
★5耳をすませば(1995/日)あぁ青春。じいちゃんたちとの「セッション(?)」シーンが秀逸。こんな綺麗な青春時代を送りたかった、という事で5点。でも、現実だったら恥ずかしい(笑)[投票]
★3グリーン・デスティニー(2000/米=中国)ワイヤーを使ったアクションは「剣舞」の一環として考えれば納得。最初と最後では印象が「良い方向」に変わってました。ホントは4点。邦題がかっこわるいので−1点。[投票(1)]
★2トゥームレイダー(2001/米)アンジェリーナ・ジョリー=ララ・クラフト」、というキャラクターに比重が行き過ぎて、肝心のシナリオ、アクションがおざなり。ジョリーでなければC級アクション。[投票(2)]
★2オリエント急行殺人事件(1974/英)原作のすばらしさに映画の出来が追いついていない様に思いましたが・・。[投票]
★4スペーストラベラーズ(2000/日)個人的にはラストは「遊びの時間は終わらない」的にまとめて欲しかったが、コレは脚本家の感性の問題なので仕方ないですね(笑)キャスティングの妙は流石、といった感じ。娯楽映画としては秀作だと思いました。[投票]
★3カル(1999/韓国)謎が多すぎ。ある程度は上映中に解決してくれないと、消化不良になっちゃうよ。[投票(1)]