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_da_na_さんのコメント: 更新順

★3バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)薬師丸ひろ子には無理があった…。[投票]
★2画家と庭師とカンパーニュ(2007/仏)画家の過不足のない成功、幸せぶりが鼻につく。深みのないエピソードと会話。浅い人生観。その歳になりゃもっといろいろ抱え込んでるもんでしょ普通。映像、というか映画以前に風景としては良い。[投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)そりゃあ、泣くワ。[投票]
★3アクロス・ザ・ユニバース(2007/米)ビートルズへの理解は深く、オールドファンには感涙ものだが、果たしてビートルズや当時の時代状況を知らない若い世代に対しては、映画として機能するのだろうか? 趣味の映像作品、または長めのPVという事でちと減点。[投票]
★3下宿人(2009/米)うってつけだ! 土曜の深夜、一人でぼんやり眺めるのに…。 ホープ・デイビスは相変わらず美しい。[投票]
★3レイクビュー・テラス 危険な隣人(2008/米)超迷惑隣人サミュエル最高![投票]
★4チェンジリング(2008/米)これが実話ってんだから驚くばかり。[投票]
★2Shopgirl 恋の商品価値(2005/米)製作・脚本もこなしたスティーヴ・マーティン的には意欲的な新境地のつもりだったかもしれないが、彼に期待した全ての観客は「なんじゃこりゃ…?」と思い切り引いたに違いない。 [投票]
★2恋人はゴースト(2005/米)なんでもかんでもセリフでの説明が多いし、しかも「ご都合」過ぎて素直に楽しめない。[投票]
★2ラッキーナンバー7(2006/米)テンポも見せ方も首を傾げざるを得ない、なんとも回りくどい構成。煙に巻き過ぎというか、何を語りたいの?[投票]
★2JUNO ジュノ(2007/米)物語としての着地点に、その納め具合に、居心地の悪さや違和感がどうしても残る。もっと彼女らしい別なエンディングがあったはずなのだ。[投票]
★2Presents 合い鍵(2006/日)イメージ映像に毛が生えた程度の代物で、映画とは認め難い。[投票]
★3ルックアウト 見張り(2007/米)アメリカにもゴローちゃんがいたとは…。[投票]
★1インベージョン(2007/米)感染者はもはや人間ではないので、どんどんぶっ殺しちゃっても法的には何ら問われない訳ですね。 彼らにも家族や愛する人がいただろうに、好戦的で身勝手なアホウのせいで殺され損でしたね、乙。[投票]
★4ゆれる(2006/日)奪ってばかりが心当たりのある人にはイタい映画ですね。[投票(1)]
★3THEM ゼム(2006/仏=ルーマニア)悪夢的うす気味の悪さ。しかし、どんだけ広いんだ、あの家。[投票]
★3ラブ・ファクトリー(2002/英=仏)品良く上手にまとめられた、爆笑どころ満載のシンプルなラブコメです。 ジャスティン・ワデルと養女の子役がキュート![投票(1)]
★3グリーンマイル(1999/米)フランク・ダラボンの語り口は嫌いではないが、これほどの時間を必要とする内容なのだろうか。もう一度観ようという気は完全に失せる。小説と映画は別ものだろ。なので−1。[投票]
★2プレステージ(2006/米=英)こんなこといいな、できたらいいな♪[投票]
★2恋するレストラン(2005/オランダ)よし、元気なのは分かった。 んで…?[投票]