ゆかわりょうさんのコメント: 更新順
コピーキャット(1995/米) | アメリカにはこんな異常者がたくさんいるのか。その異常者を崇め奉る奴もいるのか。人間って一番残酷な生き物かもしれないな。 | [投票] | |
スピーシーズ2(1998/米) | 前作は脱ぎっぱなしだったのにちょっと売れるともう脱がないってのは、脱ぐことを売名の道具として利用していただけなのか?女ってこえぇー!エイリアンよりもしたたかかも。 | [投票] | |
キャメロット・ガーデンの少女(1997/米) | 少女が信じた「バビヤガ」は大人たちの汚れた心の象徴だったのか?思春期の複雑な繊細さが青年との交流を通した甘い初恋風に描かれていて、なんだか自分の中のきれいな思い出のような映画だった。好きです!こういうの。 | [投票(1)] | |
トゥルーライズ(1994/米) | お金かかってる。出演者も豪華。なのにもうひとつスパイスがたりない感じ。 [review] | [投票] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | 後半の盛り上がりは文句なし。だが、そこまでの過程が少々しつこくて、コーエン兄弟の作品は無駄を切り詰めることができないのか。 | [投票] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | こんなオチで納得いかないよ。途中までものすごくドキドキしたのに!! | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | アメリカは自由の国っていうけど、これって本当に自由なんですか?わがままな若者の自分勝手としか思えない。 [review] | [投票] | |
ポルターガイスト(1982/米) | 真夜中にテレビを見るのが怖くなった。さらに、一度テレビをつけたら消すのが怖くなった。正体の見えない恐怖ってあとからじわじわきいてくる。 | [投票] | |
マイ・フレンド・メモリー(1998/米) | 友情は、何かを越えたところで強い絆になる。表面的に仲良くなるのは簡単だけど、心から愛することのできる‘友’は作ろうと思ってできるものではない。ここには本当の友が描かれている。 | [投票(1)] | |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | 女装のメル!!黒いストッキング姿に「こんなんで女の気持ちがわかれば世話ないぜ」と、ちょっとため息。 | [投票] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | 映像的にも展開的にも面白いのかもしれない。でも、なんとなくついていけない自分がいた。 | [投票] | |
彼女を見ればわかること(2000/米) | 同じ女でも生き方はそれぞれ。でも人生に求めるものは同じ‘しあわせ’。女ってもろいけど強い。みんなを応援したくなりました。 | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 面白かったよ、素直に。でも、ガイ・リッチーってほかのスタイルの映画は撮れるのかな? [review] | [投票] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | ミスコンの裏側って、もっとぐちゃぐちゃしてるのかと思った。出場者たちの蹴落としあいとか・・・ [review] | [投票(1)] | |
12モンキーズ(1995/米) | モン・キー!モン・キー!と叫ぶブラピ。次にいつブラピが画面に映るか・・・そればっかりを気にしてしまった。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 学生時代、すごく苦手だった人がこの映画が好きと言っていた。それを聞いてから、その人の印象が変わった。なかなかいい人じゃんって。 | [投票] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | 細かな部分は目をつぶれば、新たな側面から切り裂きジャックの犯人像に迫った大胆な展開に拍手。救いようのない暗いお話だったけど、最後のシーンではなぜか幸せの形が見えた気がした。 [review] | [投票] | |
花嫁のパパ(1991/米) | 結婚式で新婦から両親への手紙が読まれると、この映画を思い出して余計にジーンとしてしまう。悲しくて泣くときよりも感動して流す涙のほうが熱い気がする。 | [投票(1)] | |
ラッシュアワー(1998/米) | ジャッキーのアクションをはじめてみるアメリカ人になりきって見ようぜ!そうすればサイコーにクール!! [review] | [投票(2)] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | よーっく考えたらいろんな伏線があったが、何も考えなくても表面的なストーリーは理解できる。どっちが面白いんだろう?自分は後者だったが・・・ [review] | [投票] |