★5 | スティーブマーチンのいい所が全部つまってます。父親の優しい視線に感動。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 涙をこらえながら私を見送った父の姿と重なった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | 父じゃなくてパパ。邦題がいい。 (カー) | [投票(3)] |
★4 | そりゃ、娘の太ももを触る野郎を目の前でみたら切れますよ [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | オリジナルの『花嫁の父』は古き良き時代のアメリカを描いていたが、その線を守りつつ現代風のコメディとして作れたのは偏に配役の妙。破綻はないがすべてが堅実。娘がいたらたぶんどこの父親も経験するはずのイベント。この作品を観て、娘がいなくて良かったと思う傍ら、いて欲しかったとも思う複雑な心境。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 高級感に包まれながらも敷居の高さは感じさせないコメディ。一応、社長役のスティーブ・マーティンだが結構、感覚が庶民的な所がステキ [review] (海苔) | [投票] |
★4 | マーティン・ショート登場で、「待ってました!」。ダイアン・キートンの「花嫁のパパの妻」ぶりが、ホントに効いてる。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | どこにでも転がっている話だし、ドラマとしてもコメディとしてもイマイチ。でも、全体を包むあったかさがすばらしい。ホントに嬉しそうなダイアン・キートンの笑顔のおかげかも。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★3 | この映画くらいの年齢の娘をもつ人に訊いてみたいものだ。「貴方もこの映画を意外性のない、月並みな父親ドラマだと思いませんでしたか」と。ダイアン・キートンが何事にも動じない、強いお袋さんを演じていた魅力が救いかな。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 結婚式で新婦から両親への手紙が読まれると、この映画を思い出して余計にジーンとしてしまう。悲しくて泣くときよりも感動して流す涙のほうが熱い気がする。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★3 | まあよくできたホームコメディ(それ以上でもそれ以下でもないけど)。でも、今どきアメリカ本土に工場があって、あんな小規模でスポーツシューズを作って(しかも儲かって)いるなんてスゴイ! 1足欲しいけど、でも、$300はするかな? (かける) | [投票(1)] |
★3 | 安易に「泣き」の方向に持っていかないのが良。 [review] (MACH) | [投票(1)] |
★3 | 事前にこの映画を観ておきたかったね。その時は何かドタバタして、‘胸に刻む’余裕もなかった。世の父親諸君、すべてはあっという間に過ぎて行ってしまうぞ。気を付けてくれ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 『花嫁の父』と較べ、時代は随分変わったものだと思わされる。そして更に時代が下ると『ミート・ザ・ペアレンツ』になる訳か。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 結婚式をする気はさらさら無かったが、悪くないかもしれない、と思いました。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | なんか普通過ぎるね。マーティンショートに笑ったくらい。 (d999) | [投票] |
★3 | マーティンに普通の役やらせたって魅力半減じゃない。 (kaki) | [投票] |
★3 | パパってそんなに娘想いなのかな?息子ができると思ってあっさりは出来ないの?ハッピーな時こそ前向きに楽しく考えないとって、画面に向かって知ったセリフをぶつけていた俺って、なんていい世話女房なんだろう。(笑) (かっきー) | [投票] |
★3 | おちゃらけていても花嫁のパパはおセンチ。おセンチなパパならほらあそこにも。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | ちょっと中盤〜ラストにかけてしっとりし過ぎ。淡々とした出来事として流すにしても、薄っぺらく感じてしまうほど背景が描けてないし。しかしイカンのはナイキをアピールし過ぎってトコ。“あの”靴はちょっと魅力的だが。 (RYUHYO) | [投票] |
★2 | ‘2‘の方が面白い映画って珍しいですよね (青木富夫) | [投票] |