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terracottaさんのコメント: 更新順

★4金環蝕(1975/日)「何をしているんだ、来なさい」華麗なる仲代達矢VS「テレビ消しなさい」反っ歯宇野重吉見所十分の三つ巴、四つ巴のさるかに合戦。[投票(1)]
★4デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米)海洋物のサスペンスの最少人数記録。しかも、秀逸。サム・ニールの海の男ぶりとビリー・ゼインのココナツバーム臭とが満喫できる。[投票]
★4デッドマン・ウォーキング(1995/米)ひとつの命を消すこと。その重み。ひとつの命で償うこと。その天秤。[投票]
★4なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)15歳より年をとりたくないと思った15歳のころを思い出させる甘酸っぱい映画。[投票(2)]
★4インディアン・ランナー(1991/米)ヴィゴー・モーテンセン目当てで見た映画で、デビッド・モースに惚れた。そしてそんな彼らを撮ったショーン・ペンのすばらしさを知った。 [review][投票]
★5トゥルーマン・ショー(1998/米)いかに壮大な御伽噺でも、やはり登場人物ひとりひとりを見れば自由な意思をもつ人間なんだなと。 [review][投票]
★5TRICK 劇場版(2002/日)トリックを映画館で見られるシアワセ [review][投票]
★4パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)エリザベス!!なんでジャックに惚れないんだ!!!それ以外にも不思議、納得いかない点は多々あるが、ジョニー・デップ様に免じて・・・[投票]
★5アレックス(2002/仏)目を背けられない辛さは、繰り返し突きつけられる「必然」によって何度も直りかけの傷を開く。そんな生々しさは日常にだってころがっていやしない。モニカ・ベルッチがただの女に見える。 [review][投票(2)]
★1K−9 はみだしコンビ大復活!(2002/米)犬との会話が無理やりすぎ。何がねらいか全くわからない。[投票]
★2パルプ・フィクション(1994/米)どうもクエンティン・タランティーノさんとは相性が良くないようです・・・イイんですけどね、別に。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)おかしいことはおかしい。それを曖昧にしてしまいがちな権力に立ち向かうヒロインは痛快。ジュリア・ロバーツ当たり役です。[投票(1)]
★4交渉人(1998/米=独)ケビン・スペイシーの映画は一筋縄では行かない。あらためてそう思い知らされました。サミュエル・L・ジャクソンとの駆け引きには注目すべきところがありました。[投票]
★4郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米)超リアルな愛欲と欲望をジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングが体現。しかしどんなに自分に正直に生きても、やはり運命からは逃れられないと思わせる衝撃のラスト。本当にリアルな映画だった。[投票]
★3スパイダー(2001/米=独)最近のミステリー作品の中では佳作といってよいのではないかと思われます。しかし難をいえば上品に整いすぎ。もっとえぐって〜〜〜[投票]
★2完全犯罪クラブ(2002/米)キャスティングもストーリーもすべてが中途半端。バックグラウンド(設定)は十分期待できる内容なのにとても残念。って期待するのは、せめて『ボーン・コレクター』のレベルなんですけど。。。[投票(1)]
★3金色の嘘(2000/米=仏=英)想像していたよりもエグみがあってよかった。ユマ・サーマンのしたたかな悪女ぶりは、最後には見ていてかわいそうになってくる。[投票(1)]
★3レッド・ドラゴン(2002/米)相手が男と女ではずいぶん違うレクター博士。 [review][投票]
★2理由(1995/米)人種差別?快楽殺人?なんだか全体として雑然とした感じになってしまったのは否めない。 [review][投票]
★3オーシャンと十一人の仲間(1960/米)リメイク版を見てからコレをみた。なんだ、元はこんなにいい映画じゃんか。[投票(1)]