★5 | シャルロット・ゲンズブールのベストな時期をベストな手法でベストに描いたベストな映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | 何といってもシャルロット・ゲンズブールが幼くて初々しい。彼女のはにかむ姿や苛立ちの表情、物憂げな視線、すべてが愛しい。(ってちょっと危ないか…。) 思春期の苛立ちや憬れを等身大に表現した佳作。 (ことは) | [投票(8)] |
★4 | 子宮がモノを考え出す頃の原因不明な焦燥感や苛立ちは、自分が女に変わろうとしている事を自身が一番よく分かっているからこそ生じる、周囲への羞恥心。本当に本当に眩しくて、私の中にもほんの少しだけ、赤いドレスへの嫉妬心が渦を巻く。 (づん) | [投票(4)] |
★4 | クララと初めて会話した時のシャルロットの複雑な感情がよく出ており、そこが一番印象深い。 [review] (kekota) | [投票(4)] |
★4 | シャルロットの映画みたいだけど、おいらはルルに4票なのですが。 (OCTA) | [投票(3)] |
★4 | 中3か高1の頃にシャルロット・ゲンズブールの薄幸なところに惹かれて以来,未だに普通の趣味に戻れない. (Passing Pleasures) | [投票(3)] |
★4 | 切ない! オレは男だがその気持ち分かる、分かるぞシャルロット! (ドド) | [投票(3)] |
★4 | なまいきというより面倒くさい「中2病」。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ルルが…ルルが可愛すぎる…!!しかし、あの尻の遊びは一体…! (never been better) | [投票(2)] |
★3 | 生意気…というかネコ科の少女だな、これは。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | シャルロットは別に、ナマイキではないと思う。この子ぐらいの歳に見たかったなぁ。
(Madoka) | [投票(2)] |
★3 | ファーストカットはジュークボックス。BGMがかかると、海を走る3台のモーターボートが映し出されてクレジット。クレジット開けは、プールの授業で、順々に飛び込み台からジャンプする中学生ぐらいの子供たち。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 思春期の女の子の等身大の日常の憧れや反抗や反発や発見をサラリと描く。しかし、サラリとしすぎて余り心に響かない。シャルロットに感情移入する術を持たざる者には、どうということのない映画にしかならない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 13才という悩みの種すらわからない微妙な年頃。男の俺でも共感できる。何かにつけ、いつもいらいらしてた様な気が・・・ (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | シャルロット・ゲンスブールがとにかくかわいい。女の子なら分かる気するんじゃ?? (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | 私事で恐縮ですが、生まれて始めて見たフランス映画だった(気がする)ので思い入れがある。切ない気持ちに浸れる。 (glimglim) | [投票(1)] |
★3 | 悪く無かった。 でも最後のクララからのメッセージはどっちだったの? それが解らないのはオレだけ!? (黒犬) | [投票] |
★3 | Y=娘が綺麗になっていく、X=親からの自立。当然グラフは右斜めに上がっていくものだ。世のお父さんは理屈では分かってるんだろうけど。 (torinoshield) | [投票] |
★2 | 話はどうでもよかったが、シャルロットゲンズブールがカワイかった。 (NAO) | [投票] |
★2 | 邦題があまりにも悪いので一点減点 (これで最後) | [投票] |
★1 | 幼稚な紋切り型映画。多少誉めておくと演出は堅実で、思春期世代のコンプレックスの様相はリアルに捉えられていた。しかし、これ以上リアルになると共感にならず、これ以上リアルがぼけると単なる教訓劇になる映画の立ち位置の取りかたに宿命的な凡庸さがある。 (ジェリー) | [投票] |