★5 | 話なんて二の次!「キャラと間とセリフの妙」を楽しむのがよろし。主人公二人は数々のドラマや映画の中でも稀代の名コンビである。評価は客観的には3。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★5 | ばんなそかな! [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | あるべきところにあるべきものがあることの安心感。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★4 | 映画化する意味がどこにあるのか?すべてまるっとお見通しさ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 「くわっぱ!」「まるっとお見通しだ!」・・・仲間由紀恵の可愛さ爆発! 暗号読みの放送なんて、その極み。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | TV版好きにはたまらない。私にとって珍味のような映画。 (紅麗) | [投票(1)] |
★3 | うひょひょひょひょひょひょひょ←うつった(汗) [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★3 | 美人なのに小市民的な役どころの仲間由紀恵が魅力的に見えてしまうのは、女の嫌な部分がないからか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(3)] |
★3 | 「こーいうイケシャーシャーとしたテレビドラマがあり、たまさか希代の美形コメディエンヌを生み出したのだ!」記録&証言映画 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | TV版の延長という感じの映画化はTVファンに配慮したものだろうし、この作品の世界観を損ねていないのも確か。ただ「映画ならでは」という見所も少しは期待したかった気はします。是非TVのモニターで普通に見たい、という変わった映画です。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | TVドラマは流れて行くモノ、という概念がビデオ化・DVD化によって薄れてしまった現在、同じ手法・感覚によって作られたドラマの「映画化」に価値は無い。DVD(TV版)の方が長尺である分よっぽど楽しめる。未公開シーン等特典も満載だし。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | TVシリーズは未見。TV放映していたので期待しないで観たら、それなりに楽しめた。サスペンスの視点で見ると盛り上がりに欠けるがキャラクターの描き方や田舎のロケーションは好感もてる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | テレビ版でも思った不満が・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 頭の体操のような、謎解きの楽しさはありますが、B級コメディの域は出てないですね、ある意味それが狙いでしょうが。 (NAO) | [投票] |
★3 | 映画としての点数は3点だが、幸薄い役や主人公の恋敵役ばかりだった仲間由紀恵にコメディをやらせた堤幸彦のセンスは歴史に残るエポックメイキング。しかし仲間の演技はコメディエンヌの才能というよりも素でそのままやっているような気も…。 (すやすや) | [投票] |
★3 | ????ドラマのほうが面白かったと思うんですが・・・?どうして? (みか) | [投票] |
★3 | キャラが生きてる。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | テレビシリーズ最初のストーリー、菅井きんがゲストの「母之泉」が一番良かったし、映画なのにそれを越えられていないのが、かなり評価が低い理由。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | テレビ放映しているのを録画して深夜に見たので、いつも家で見ていたのと変わらない気分だった。全体に漂うぬるい空気が好きだ。フィルムという形になって、永遠にこの空気が残ることが嬉しい。2004.10.19 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | 微妙な間が分からない人間には拒絶しか感じません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | もはや「トリック」自体はどうでもよく、俳優の演技・個性を観てコメディ部分を楽しむしかない。…あれ、『ケイゾク』の時も同じような感情を抱いた気が…。 (伊香) | [投票(1)] |
★2 | 僕個人的にはこのTVドラマシリーズは大好きだったけど…、その域は超えなかったですね。むしろパワーダウンしてる印象。せめて撮り方だけでも映画らしくしてほしかったです。 (ベルガル) | [投票] |
★1 | TVシリーズは未見。比較はできないが・・・。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |