Medusaさんのコメント: 更新順
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | 体の丈夫でなかった私にとって、ジャッキー・チェンは神様も同然なんです。楽しかったですよ。 | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | 冒頭のシーンで全てが終わり!という意見もありますが、娯楽映画として充分に楽しめる作品だと思います。 | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | 時が経ち、CGの向上と共にクリフハンガーもこうなるんだ、と思いました。普通に楽しめる作品です。 | [投票(1)] | |
ベスト・キッド(1984/米) | 多少細かい描写がおかしくても、すがすがしい青春映画なのですから! | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | キャスティングも筋立ても悲壮感が溢れていて好みなのですが、今ひとつのめり込めませんでした。大仰すぎたかな? | [投票] | |
サスペリア(1977/伊) | 何が良いって、ゴブリンの音楽が最高なんです。あの曲がなかったら、怖さも半減していたのではないでしょうか。 | [投票] | |
巴里祭(1933/仏) | パリではなく、巴里。今の時代にはなくなった「たおやかさ」や「奥ゆかしさ」が息づいている街。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 映画というよりも、ミュージック・クリップのようでした。ありそうでなかった手法にポイントをあげたいと思います。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | 結末まで見通せたけれど、不覚にもほろっときてしまいました。深津絵里がたまらなく愛おしいです。 | [投票(1)] | |
ドグラ・マグラ(1988/日) | 原作も難解なら、映画も難解。しかしそれなりに原作は消化していたと思います。室田日出男、最近お亡くなりになってしまいましたね。合掌。 | [投票] | |
CURE/キュア(1997/日) | もっともらしいだけで、何が怖いのか、うーん、さっぱり分かりませんでした。恐怖って理屈ではなくて、もっと原始的な感情だと思います。 | [投票(3)] | |
マチネー 土曜の午後はキッスで始まる(1993/米) | 10年近く前に観たので詳細は覚えていないのですが、何か胸ときめくものを今だに感じてしまうんです。絶対に良い映画だったはず! | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 浮世離れした設定や随所に盛り込まれるエピソード、映画らしい映画だと思いました。プルート・テイラー・ビンスからX-FILESの殺人鬼のイメージが払拭できず。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | ともすればどろどろになりがちなこの作品をショーン・コネリーがスマートにしてくれた気がします。 | [投票] | |
スパルタンX(1984/香港) | 中学時代の思い出も上乗せさせてください。……でも、スパルタンXってどういう意味なんですか?今もって分からない。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 死に直面した男たちと死の淵から引き戻そうとする男たち。かっこいい男たちというのはこういう男たちなんだと改めて認識しました。 | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | 凶暴なる純愛……この秀逸なキャッチコピーが全てを物語っていると思います。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 暖かい素敵な物語なんですが、街のルールに従わないジュリエット・ビノシュの態度に違和感を覚えたのも事実です。良い映画だけに、その点が残念。 | [投票(1)] | |
パリ空港の人々(1993/仏) | 人生のトランジットからこぼれ落ちてしまった人々が紡ぎ出すおとぎ話。無数のエトランゼが、束の間のランデブーを繰り広げる場所−空港。 | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | 観ていて気恥ずかしいのは、自分が年取ったせいでしょう。でも誰もがはた目にはぶざまで、ぎくしゃくしているけれど、真剣で、切ない「初恋」の路を歩んでいるのです。 | [投票(1)] |