モロッコさんのコメント: 更新順
らもトリップ(2012/日) | いま藝大生が何考えてるかを知るために観るのもいいね。3本の短編の間にドキュメンタリーが挟まれた構成は楽しい。3名の監督たちが大物になることに期待する意味で★は1つにしておきます。 [review] | [投票] | |
SHAME -シェイム-(2011/英) | ちょっとセックスをこじらせた男の話という感じ。 [review] | [投票] | |
乱暴と待機(2010/日) | 大袈裟に言うと、度肝を抜かれるほど面白い。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』以上に笑えるし、テーマは普遍的で深いものだし誰にでも胸を張ってお薦めできる。ミニシアター系っぽく思われそうな所が勿体無い。 [review] | [投票(1)] | |
容疑者、ホアキン・フェニックス(2010/米) | ドラッグ吸ってる横で、美しいピアノが奏でる"Cool Water" たまらなくいい。 | [投票] | |
ステイ・フレンズ(2011/米) | とりあえずあんなに忙しなくて五月蝿そうなバリキャリ女にはならないようにしよう。 [review] | [投票] | |
レオニー(2010/日=米) | 子育ての仕方には学ぶものがある。 [review] | [投票] | |
まほろ駅前多田便利軒(2011/日) | まどろっこしくて眠くなる。 | [投票] | |
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010/米=英) | Mっ気たっぷり。 [review] | [投票] | |
KOTOKO(2011/日) | ホラー映画になりかねないほど血が流れる。だが塚本晋也のおかげか、Coccoの歌のおかげか、妙な抜け感・ユーモア・穏やかさに包まれて、COTOCOを忌み嫌う鑑賞者は最小限におさえられる。 | [投票(1)] | |
監督失格(2011/日) | 昔の男たちが棺を運ぶっていいな。 | [投票(2)] | |
ドライヴ(2011/米) | サントラよかったね。『シングルマン』を思わせる品の良い空気感がすばらしかった。 | [投票] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | 朝、卵焼きにするか目玉焼きにするかで人生が変わるなんて、知ってるよ。 | [投票] | |
エレファント(2003/米) | 不協和音の多い「エリーゼのために」が響くナイーヴ・ウォーズ。 [review] | [投票] | |
向かいの窓(2003/伊=英=トルコ=ポルトガル) | イタリア映画には鑑賞者を素直にさせるところがある。大切なものが何だったかよく分からなくなってきている人には是非観てほしい。 [review] | [投票] | |
ヘルプ 心がつなぐストーリー(2011/米=インド) | 違和感を持つこと、それを持ち続けること。 | [投票] | |
ヤング≒アダルト(2011/米) | 美人はプライド高くても許す。 [review] | [投票] | |
人生はビギナーズ(2010/米) | 「うまくいかないと思って、うまくいかないようにしてしまう」ってあるよなあ。 [review] | [投票(3)] | |
スリーデイズ(2010/米) | 『すべて彼女のために』のリメイクということで観た。脱出方法やエピソードはところどころ変わっていて、比較して楽しむことはできた。 [review] | [投票] | |
セカンドバージン(2011/日) | ただただ酷い。早送りで観た。 [review] | [投票(1)] | |
ツリー・オブ・ライフ(2011/米) | 前半どうなるかと思ったが、あの妻の感じは自分の理想の感じでした。 [review] | [投票] |