コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

乱暴と待機 (2010/)

[Drama/Comedy/Romance]
製作小川勝広
監督冨永昌敬
脚本冨永昌敬
原作本谷有希子
撮影月永雄太
美術安宅紀史
音楽大谷能生
衣装小林身和子
出演浅野忠信 / 美波 / 小池栄子 / 山田孝之
あらすじひなびた木造平屋建ての市営住宅に引っ越してきた番上貴男(山田孝之)と妊娠中の妻あずさ(小池栄子)。失業中でなかなか職が決まらない貴男に代わって、あずさは大きな腹をかかえて健気にスナックで働いていた。暇にまかせて廻った引越しの挨拶先で貴男は、眼鏡にスエット姿の地味女・奈々瀬(美波)に出会う。兄の山根(浅野忠信)と一緒に住んでいるというこの女、妙におどおどびくびくしているかと思うと、変に馴れ馴れしかったりして挙動がへん!。貴男は、そんな奈々瀬に手を出そうとするのだが、実は彼女はあずさの高校の同級生であずさに最悪の思いをさせた“とってもめんどくさい女”なのだった。(97分/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう)[投票(1)]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5大袈裟に言うと、度肝を抜かれるほど面白い。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』以上に笑えるし、テーマは普遍的で深いものだし誰にでも胸を張ってお薦めできる。ミニシアター系っぽく思われそうな所が勿体無い。 [review] (モロッコ)[投票(1)]
★4さながらツイスターのようにひねられくねられる関係でつながる彼ら。彼ら4人の登場人物が面白くって見飽きない。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4浅野のボケと小池のツッコミが地平を離れて宙を舞い、美波の過剰な質量と山田の下世話な軽薄は地べたを這いずりまわる。冨永昌敬が仕掛ける、時空、次元、入り乱れての痴話喧嘩は重層的でスリリングだが、計算の範囲を突き抜ける「破壊」なしでの前進は肩透かし。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4本谷有希子は“本物の作家”である。“本物の作家”と書いてイカレポンチと読む。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4芸達者な浅野忠信、異能ぶりを発揮する小池栄子、控えめに狂った演技の山田孝之。とにかく、腹をかかえて笑った! [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
★4下手にやればあざとくて見てられない奇矯世界のリアクション芝居を見せ切ってしまう明確なコンセプトの存在が演出にも演者にもあった。ただ、この過剰性が拠って立つ拠点が凡庸なので今一歩の根本構造自体を変容させる術が欲しい。過剰なまでの前衛こそ不足。 (けにろん)[投票(1)]
★4シリアスな映画かと思ったら、結構なサブカル臭。でも笑わせて頂きました。 [review] (Soul Driver)[投票]
★4小劇場演劇の舞台設定の広げ方が的確。本谷有希子の世界観表現もほぼ完璧なレベルにあり、なかなか満足できる作品だった。 [review] (Master)[投票]
★3もはや小池栄子が現代日本を代表する映画女優であることに疑いは差し挟めないにしても、作品のたびに驚かされるのはやはり浅野忠信だ。コメディ・センスだけを取ってもひとり抜きん出ている。美波らが笑いを外しかけても浅野がそれを救う。彼が出演していないシーンを見続けるには少々の努力と忍耐を要する。 [review] (3819695)[投票(2)]
★3これはパズルのピースがピタッとハマれば相当に面白いはず。なんか惜しい感が抜けきれなかった。 (あちこ)[投票]
★3美波かぁ。覚えておきます。 (ぱちーの)[投票]
★3ごめんなさい、というか風変わりを通り越してケッタイな話で、演劇だったらまだしも、映像でこれを通そうと思うとちょっときついのでは、と思ってしまいましたが、何か僕には最後まで違和感が付きまといました。 [review] (セント)[投票]
★2美しすぎる美波。顔が既に役柄を説明しすぎな小池栄子。小器用に演じすぎな浅野忠信。「覗き」という行為のサスペンスが成立しない緩さ。情報の提示と秘匿のバランスの悪さ。明かされる真相の平板さ。 [review] (煽尼采)[投票]
Ratings
5点1人*
4点11人***********
3点13人*************
2点2人**
1点1人*
28人平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
Links
検索「乱暴と待機」[Google|Yahoo!(J)|goo]