わわさんのコメント: 更新順
フォーン・ブース(2002/米) | 舞台が電話ボックスから動かなくても、ずっと飽きずに盛り上がったまま観ていられた事は、作り手の上手さ。ただ2回目観たら、どうなの?そういう映画だよね。 | [投票] | |
プウテンノツキ(2001/日) | 特にドラマチックなことは起きないけれど、リアルな生活感と心の微妙な動きが感じられました。 | [投票(1)] | |
Love Letter(1995/日) | 高校生の酒井美紀が瑞々しく、まっすぐで美しい。その感情が好きという気持ちなのかさえも判らない時期のもどかしい想いが伝わってくる。 | [投票(1)] | |
DEAD END RUN(2003/日) | 総合では★3くらいかな。でも「FLY」の物語が個人的にかなり好き。浅野忠信のダサかっこいい逃亡犯がいいし、結末も3つの話の中で1番いい。 | [投票] | |
蒲田行進曲(1982/日) | 笑って、泣いて、泣いて、笑える。考えれば、ハチャメチャなんだけどね。 | [投票] | |
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | 面白かったかと問われると疑問だか、まあ飽きはしなかった。ただこれを映画館まで観に行く必要はなかった気がするのもたしか。 | [投票] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 歩くおばあちゃんの姿、それだけで泣けてくるすごい映画。 | [投票] | |
ぼくんち(2002/日) | 原作は未読。うーん、なんとなく馴染めなかったんだよね。子役2人は、演技なのか素なのか味わいのある兄弟になっていて可愛かった。 | [投票] | |
キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | 続編だから仕方がないのか、エルパワーの衰えは否めない。話の展開も後半は中途半端だし、エルのキャラが活かされてないのが残念。 | [投票] | |
エデンより彼方に(2002/米=仏) | 紅葉のオレンジに、ジュリアン・ムーアが身にまとうオレンジ。知的で凛とした美しさのある彼女は色彩豊かな映像と共に印象的。 | [投票] | |
サマーヌード(2003/日) | 小さな愛がたくさん。少し幸せになれたかな…って思ったら、ラストにびっくり。人生いろいろだ。 | [投票] | |
逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ) | また苦手なフランス映画に出会ってしまう。どうしてもフランス語は私の眠気を誘う。 | [投票] | |
キル・ビル(2003/米=日) | クエンティン・タランティーノはオタクなんだな。でもそれに憧れてしまうこだわり。 | [投票] | |
藍色夏恋(2002/台湾=仏) | 清清しい青春の懐かしさを誰もが感じられる。友達と好きな人を教えあう時のドキドキ。好きな人の後姿を見つめる切なさ。好きな人に素直になれない歯がゆさ。胸きゅん映画です。 | [投票(1)] | |
玩具修理者(2001/日) | 話しは短いけれど、まとまっているし独特の世界観・空気感があって良かった。あと美輪さんの語り口調がハマリでした。 | [投票(1)] | |
SSU(2002/韓国) | 主役3人の魅力が足りない感じ。簡単に身を引いてしまうところと男の友情もうすっぺらく思えてしまった。 | [投票] | |
華の愛 遊園驚夢(2001/香港) | とにかく宮沢りえの消え入りそうな美しさが必見。夢のようにきらびやかな映像と中国ならではの音楽も良いです。 | [投票(1)] | |
MOON CHILD(2003/日) | HYDEさまGacktさまへ。うーむ…やっぱり本職だけやってようよ。今回は大目にみるからさ。 | [投票] | |
ツイン・ピークス(1990/米) | これを観て、TVシリーズにもどっぷりはまったが、映像の美しさ、妖しさはこれを超えられなかった。 | [投票] | |
はだしのゲン(1976/日) | 小学生だった私、母親と共に文化会館のような所で観た記憶。眠れない恐さ、忘れられない恐さがあった。 | [投票] |