★3 | ハンサムがナルシストなのはしょうがねえ。むしろあれだけナルっぷりを臆面もなく晒せるような、美形に俺も生まれたかった。 (hiroshi1) | [投票(1)] |
★3 | 好き嫌いは別にして図々しくも自分を主張するGacktはまだしも、映画の軸となるべきHYDEの存在感の稀薄さが致命的。これでは、いくら脇を固めようが、どんなアイディアを準備しようが物語が成立する分けもなく・・・銃弾のムダ使い。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 観どころはというと、Gacktの怪演に尽きる。異様なアクセントと、セリフの強調する部分の特異さで、最後までたっぷり笑わせていただきました。HYDEにはもうちょっと頑張って欲しかったなあ。今後に期待(するのか?本気でするのかっ!?)。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | ガクトはやっぱりおもしろい (たろ) | [投票] |
★3 | 前半は「お!これは……」と思ったんだが……。 [review] (noodles) | [投票] |
★3 | よくできたプロモーションビデオでした!狙いははずしていないと思う。だって… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | どこかで聞いたことがある世界観とどこかで読んだことがあるストーリー、そしてどこかで観たことがある演出。 [review] (オメガ) | [投票] |
★2 | 演技力がある俳優と一緒に演技するシーンの少なさに、HYDEとGacktのプライドの高さ、勘違い度の高さ、高純度のナルシストを感じて眠気を自分で促した。唯一の収穫は、HYDEとGacktの演技力はアニメの声優に向いているというだけである。(レビューは、「あわてんぼうのサンタクロース」の替え歌で「あわてんぼうのハイドとガクト」) [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | いやいや違うんだって、素材はいいんだって。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★2 | その派手な格好、イケてるの?ダサいの?そのセンスがわかんねぇ… [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 自己満足あるいは自己満足もしくは自己満足。やってる2人は相当、楽しそうです。自分に酔ってます。まぁ男の子だモンね、ドンドンバンバンやりたいよねぇ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 観る前の段階でさ、学くんが「Gackt」。秀人くんが「HYDE」だよ。ここに彼らのセンスが炸裂(←スパークと読め)。そのセンスが気にならないなら、この映画は普通に見れる。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | HYDEさまGacktさまへ。うーむ…やっぱり本職だけやってようよ。今回は大目にみるからさ。 (わわ) | [投票] |
★2 | うわー、こんなの見てしまった。思いつきだけで色々散らばめて作ったような映画。Gackt,後半演技しだしたね。HYDEはまあまあ。ラストはそれでも静かで、いい終りでした。 [review] (セント) | [投票] |
★1 | ストーリーは『アウトサイダー』+『インタヴューウィズバンパイア』+『チング』。
脚本的には、惜しい、非常に惜しい。
ただし・・・hyde氏の台詞、「お前の血を吸ってやろうか?」の言い方ったら。。。
もう、笑い死ぬかと思った。
役者の演技力がないと、観てるこっちが気恥ずかしくなる。 (IN4MATION) | [投票] |