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TOMOKICIさんのコメント: 更新順

★5私の夜はあなたの昼より美しい(1989/仏)私生活でもパートナーであるマルソーを捉えたズラウスキー監督のカメラは、この上なく美しい。ぱっと見には不可解かも知れないけれど、恋愛映画としては大好きです♪ [review][投票(2)]
★3俺たちに明日はない(1967/米)10代で見たときは、そりゃもうショックを受けました! そして当時の米アカデミーの不当な評価を知り、憤りを感じたものです。助演女優賞のみって、あんた…。 [review][投票]
★2天使とデート(1987/米)どうしようもなくフツーのラブ米。が、しかーし! エマニュエルは輝いていたッス♪ 登場するたび目を奪われっぱなし! [review][投票(1)]
★2告発(1994/米)実話に基づいて…ってだけでもスゴイ話じゃん。コワイよ、こんな現実。でもハリウッド仕様だと、なんて余韻のないラストなのか。 [review][投票]
★3八つ墓村(1977/日)桜吹雪の舞う夜道を、山崎努が懐中電灯を頭に括り付け、日本刀をかざして駈け抜けるシーンは、思い出す度に血が騒ぎます。いや、コントじゃなくて(笑)。 [review][投票]
★3ガタカ(1997/米)登場人物も映像も音楽も、全てが洗練されてて文句の付け所がない。…が、しかーし。何かもうひと味足りないんだなぁ…。共感がなかった。 [review][投票]
★4ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)「映画の半分は音楽」といいますが、ナイマンは見事に“主役”を創造してくれました!! 彼は後世に残る天才だ! [review][投票]
★4ヌードの夜(1993/日)愛する男の激情に翻弄される哀しい女。余貴美子で客を呼べるかはともかく(失礼!)、彼女の渾身のファム・ファタル、個人的にはハマりまくりでした♪ [review][投票]
★2ブラックジャック(1998/米)アップになったとき、ドルフも年とったなと思いました。サイコ犯の演出はムズカシィね〜。[投票]
★4貴族の巣(1970/露)ラヴレツキーの病死したはずの妻の出現により、現世の愛と神への愛(信仰)との間で揺れ動くリーザの心。 [review][投票]
★3ナチュラル(1984/米)あそこまで大団円で押し切られたら、もうノっかるしかない(笑)!! 打ち上げ“花火”と見まがうド派手な“火花”に酔いました♪ [review][投票]
★3ZIPANG ジパング(1990/日)修健扮する古代人?の女王?への一途ぶりにメロメロ! 不滅の愛ってカンジ♪(← 弱いのよ自分、笑) [review][投票]
★5プリシラ(1994/豪)何というパワーを持った作品でしょう!! マイノリティーにも合いの、もとい愛の手を(笑)♪ とにかく元気をもらいました! [review][投票(1)]
★3台風クラブ(1984/日)相米監督のキャリアでは、これが一番の作品では? とにかくインパクトがあった!(自分、中学生だったけど…) [review][投票]
★2HOUSE ハウス(1977/日)オトナになってから見ました。が…、ショック受けたよ〜〜〜!! 大林カントク〜〜〜!! [review][投票(1)]
★5ピクニック at ハンギングロック(1975/豪)ニンフのように優美なミランダと、彼女を崇める孤児サラ。実際の事件に基づいた神隠しでは、真相解明はなされません。少女たちはひたすらに美しい…。 [review][投票]