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くろねずみさんのコメント: 更新順

★2首領になった男(1991/日)学校の授業で見た。そうでなかったら見なかっただろう。[投票]
★5建築家の腹(1987/英=伊)ミーハ―イタリア建築ファンにはかなりおいしい。M.ナイマンじゃないけど音楽が絶妙。[投票]
★5ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英=仏=オランダ)ヘンな日本〜と違和感を感じるよりも、濃密で衝撃的な作品世界に陶酔。グリーナウェイの枕草子の解釈の独自性と、映像美は賞賛に値する[投票]
★5アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)このロシアという国にはルネサンスはなかったんやな[投票]
★5奇跡の丘(1964/伊)キリストと聖母マリアの顔が、いかにもそれらしくて凄い[投票(2)]
★5トレインスポッティング(1996/英)結局はまともになりたいんやな。とてもナチュラルにキレてるロバート・カーライルがよい[投票]
★4フェイス(1997/英)この監督社会問題が大好きなんだね。ロバート・カーライルがまた男にモテてる。[投票]
★2夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて(1995/香港)レスリーの歌とコスプレ以外何を楽しんでよいのか…?[投票]
★5欲望の翼(1990/香港)香港の雨、熱帯、俳優たちの湿潤な肌…アジアの湿気が感じられてよい。ついでにレスリーのナルシスティックなダンス姿に感涙![投票(2)]
★4豚小屋(1969/伊=仏)食人、獣姦と、取り扱ってるテーマはエグいけど、ヴィジュアル的にはそんなにえげつなくない。しかしストーリーはえぐい・・・[投票]
★5ザ・ガーデン(1990/日=英=独)すっごい解釈の聖書物語やね。あぁ、マグダラのマリアが・・・[投票]
★4司祭(1994/英)現代のカトリックが抱える問題がきっちり描けててよい。ヘンな感じのロバート・カーライルはもっとよい。[投票(1)]
★5アポロンの地獄(1967/伊)おぉ、テーマはマザコンだな。イオカステがシルヴァーナ・マンガーノなのには参りました![投票]
★3チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2(1990/香港)できは1の方がよいと思うけど、レスリーのお風呂シーンがうれしかったのでプラス1点・・・[投票]
★5フル・モンティ(1997/英)イギリス人特有のきっついジョークと、ロバート・カーライルのピントのずれた流し目がよろし![投票]
★4ラスト・オブ・イングランド(1987/英)カラヴァッジオになんてことを![投票]
★4アッカトーネ(1961/伊)衝撃的な内容かもしれないけど、パゾーリーニの作品にしてはちょっとおとなしめで物足りない[投票]
★5セバスチャン(1976/英)監督の煩悩のかたまり!しかしはっとするシーンもあることはある・・・[投票]
★4チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港)レスリーがアクション映画の主人公なのにアクションしなくて、「守ってあげたい」的魅力を撒き散らしているあたりがすごい[投票(3)]
★5エドワードII(1991/日=英)映像とセリフの美しさには陶酔。この監督の原作の独創的な解釈(←婉曲的表現)にはいつも驚かされるが今回は・・・オミゴト[投票]