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奇跡の丘 (1964/)

Il Vangelo Secondo Matteo

[Drama]
製作アルフレード・ビーニ
監督ピエル・パオロ・パゾリーニ
脚本ピエル・パオロ・パゾリーニ
撮影トニーノ・デリ・コリ
美術ルイジ・スカッチャノーチェ
衣装ダニーロ・ドナーティ
出演エンリケ・イラソキ / マルゲリータ・カルーソ / スザンナ・パゾリーニ
あらすじ「マタイ福音書」を一字一句変えず忠実に映画化。 イエス・キリストの生涯を描いている。以下、 字幕で出るエピソードは、 〔処女懐胎〕〔イエスの誕生〕〔イエスの受洗〕〔荒野の断食〕 〔悪魔の誘惑〕〔最後の晩餐〕〔ゲッセマネの祈り〕 〔ゴルゴダの丘〕〔復活〕。 [more] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
Comments
全17 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5真のマルキストは「奇跡」に関する映画ではなく、奇跡の集積としての「映画」を志向する。二つのショットを不連続に接合することへの、飽くなき自己批判もしくは仮借なき異議申立て。 [review] (ゴルゴ十三)[投票(6)]
★5パゾリーニ以外の監督には撮れない。ひとつひとつのシーンが力強く神秘的。 (太陽と戦慄)[投票(3)]
★5キリストと聖母マリアの顔が、いかにもそれらしくて凄い (くろねずみ)[投票(2)]
★5パゾリーニの中では、最もわかりやすく「立派な映画」だろう。ズーミングを多用する部分やカッティングの落ち着き無さといったスタイルは、私は好きになれないのだが。ファーストカットの処女受胎前のマリアのアップが映画的な画面。サロメ(ヨハネの首が欲しいと言う、ダンスする女の子)の描写も面白い。 (ゑぎ)[投票(1)]
★5パゾリーニが本当にマルキストなのかと疑う、紛れもない真正キリストの聖書物語。カメラワークが揺れ動き斬新。音楽も絶え間なく鳴り続け上品。前半と後半でタッチが変わってくるが、特に出だしのせりふがしばらくないシーンは圧倒的。 (セント)[投票]
★4非常に格調高く真摯な作品。キリスト教に無知な自分も十分引き込まれた。カメラワークならびに映像全般、音楽も繊細で特に長さは感じない。 (24)[投票(2)]
★4マルキストのパゾリーニだからこそ見えた「革命家=キリスト」という視点。ローマ教皇庁もびっくり! 信仰のないおれもびっくり! (若尾好き)[投票(1)]
★4荒涼とした空気感が神秘的。イタリア語での説教演説が意外と耳に 心地いい。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4いかにも名作という感じの映画。でも疲れるね。 (_)[投票]
★4聖書が元ネタなので理解しやすい。原始キリスト教の緊張感がよくでていると思う。 (ハム)[投票]
★33.5点。パゾリーニだけどお下劣さゼロ。少々長いが見る価値ありです。 (ころ阿弥)[投票(1)]
★3ゴルゴダの丘への道のりが楽ちん過ぎる。パッションさに欠けた(笑) [review] (TO−Y)[投票]
★3政治X宗教X映画。 真実を凌駕する戯れ言の三位一体。 (町田)[投票]
★3イエス役というのは日本で云えば天皇役くらいにどうしたもんかだが、この彼はいいね。奇跡のたびに歓喜の歌が爆発するのには参ったもんだが。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3イエスの起こす奇跡の余りのあっけなさに驚くが、その強引さが真実味ある表現足り得ている。キリスト教に興味は無くとも構築された美は十分堪能できる。 (マッツァ)[投票]
★3パゾリーニのキリスト受難劇。パゾリーニの映画としては見やすいけど疲れる。 (かふ)[投票]
★2信心も審美眼も欠如したボンズには、生真面目な聖書再現録以上のものを見出せなんだ。 (たかやまひろふみ)[投票]
Ratings
5点10人**********
4点13人*************
3点12人************
2点3人***
1点2人**
40人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史  (いくけん)[投票(16)]奇蹟の人 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
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