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あくあまりさんのコメント: 更新順

★5シンプルメン(1992/英=米=伊)いろんなことがままにならない…傷つきたくない…そんな若さゆえな感情がばらまかれてる。[投票]
★5アパートメント(1995/仏=伊=スペイン)パリィな青春恋愛モノかと思ったら意外とサスペンス。物語がよくできてる! 「ドーベルマン」コンビの全く違った魅力にもびっくり。[投票(1)]
★1愛と青春の旅だち(1982/米)女の先輩と観に行った帰り、「つまんなかったね〜」と言おうとしたら、先に「素晴らしかったね〜」と大泣きされ、驚きで言葉を失った。お金かけて昼の帯ドラ作ってどうする![投票(1)]
★3天空の城ラピュタ(1986/日)宮崎作品は「ナウシカ」が5点、あとは全部3点。よほどのことがない限り、これからも(新作があれば…ですが)多分同じです。[投票]
★4ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)公開時、ベティとは似ても似つかぬ“単にキレやすい女の子”があふれたのは困りモノでした。[投票]
★4の・ようなもの(1981/日)この映画を観て、森田芳光は凄い!と思ってしまった青い日々…いったい誰が責められるだろう。[投票]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)テレビドラマとして観たから感動したのか? 初めから映画として観ても感動できたのか? 私を非常に悩ませる作品。[投票]
★3マザー・サン(1997/米)たいていの人は寝ること必至。でも数分なら場面はほとんど変わってないのでご安心を。[投票]
★4日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー)大人の思いどおりにはならなかったとこが意外で良かった。[投票]
★4赤い航路(1992/英=仏)全体的には2時間ドラマのようなノリなのですが、好きな男に追いすがり、清純〜悪女へ変容する女のサガには頭が下がります。[投票]
★3ポネット(1996/仏)過剰な期待をしないこと、子どもの演技ばかりに目を奪われないこと。以上を心して観ればすごく良い作品。私はそうできなかったのですが。[投票]
★4プロヴァンス物語 マルセルの夏(1990/仏)期待どおりのエピソードで展開してくれるし、美少年ぶりも◎。仏映画をあまり観ない人にもおすすめ。[投票]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)子どもをつかってこんなことしたら誰でも感動するって。あまりに想像どおりのデキで、観たのを忘れて3回も観ました。[投票]
★4羊たちの沈黙(1991/米)本作の魅力は、最低な男なのにどうしようもなくひかれてしまう女のサガ…みたいなとこにあるのではないでしょうか。[投票]
★3ローマの休日(1953/米)ヘプバーンがそれほどまでに有名な女優さんだと知らなかった子どもの頃に見たけど、これを名作だといってる大人たちはみんな頭が悪いと思いました。[投票(6)]
★4ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)アイデアも新鮮だし、良い作品だとは思うのですが、ヨーロッパ映画特有のかったるさだけはもちょっと何とかして。[投票]
★3太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)このディカプリオを観てからというもの、タイタニックさえバカにできなくなりました。観てないんですけど。[投票]
★2アメリカン・ビューティー(1999/米)観たこと忘れてたけど、そういえば観ました。ショッキングなラストの上塗りで締めようというのはもういいです。[投票]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)あの個性、完成度…クールにかっこいい映画として、これを超えるものってないでしょう。できればリアルタイムで観たかった。[投票]
★5ベイブ(1995/豪)いいじゃないの! いいじゃないの! かわいいからすべていいじゃないの!! 誰もこの映画を悪く言っちゃイヤ![投票(1)]