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xxkissさんのコメント: 更新順

★4汚れた血(1986/仏)おフランス的、かったるい暗さが好き。ドニ・ラバンが好き。 いまではすっかり骨太、肉厚のビノシュは・・どーでもいい。[投票]
★3フローレス(1999/米)安っぽい感じはするが、おかまの神髄を超越したかのような、フィリップ・セイモア・ホフマンの演技力勝ち。[投票]
★2氷の接吻(1999/英=カナダ)たんなるストーカー・・ユアン・マクレガー こわい・・[投票]
★4ギター弾きの恋(1999/米)気持ちいい作品。ショーン・ペンがおちゃめ。ウディ・アレンらしさが かなり出てる。口の聞けないサマンサ・モートンがハンディの暗さを感じさせず、自分の人生の判断力をちゃんと持ってるところに、かわいらしさと切なさが・・久しぶりのユマ・サーマンも良かった。[投票(1)]
★2シンドラーのリスト(1993/米)こんな単純なものではないはず。一連のニュースをみてるようだった。実話を映像化するとどうしても映像サイド的になり、無難に収まってしまうので期待できない。[投票]
★3ロスト・ハイウェイ(1997/米)デビット・リンチ不思議ワールド炸裂。理解不可能、さっぱり意味わからんけど、深く追求しないことでしょう、この人に限っては。[投票]
★2カラーパープル(1985/米)この作品に限らず、原作と映像の違いにがっかりさせられる作品は多々ある。読んでからみるか、見てから読むか。[投票]
★5ブレードランナー(1982/米)文句のつけようがない。当時の感想としては近未来映像の集大成。何回みても飽きない。リドリー・スコットの蒸気ネタはたしかブラック・レインでも健在。しかし、その後の作品は不発?[投票]
★4ラヴソング(1996/香港)私ってマギー・チャン? それほど感情移入してしまった。その場その場の言葉で言えない感情表現を顔で語るのがうまい。この人の気持ちが痛い程わかる。特にあのシーンでは同じ選択をするはず。メロドラマといわれようが好きです。 [投票(2)]
★5ファーゴ(1996/米)なんといってもスティーブ・ブシェーミの気持ち悪さが光ってます。 似合いすぎ、ハマりすぎ。内容、映像、キャスト、全てにコーエン監督のブラックなセンスがてんこ盛り。[投票]
★3リプリー(1999/米)ジュード・ロウの美しさとマット・デイモンの情けなさ、イタリアの風景、他のキャスティングのバランスも良く、音楽も心地良い。それだけといえばそれだけだけど・・忘れてしまいがちなフィリップ・セイモア・ホフマンが今回もイケてる。[投票]
★3ザ・エージェント(1996/米)このあたりから一皮むけたトム・クルーズがさわやかに、いっそう男前にみえた。[投票]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)確かに、勝ち誇ったかのように、あっという間に幸せをかっさらっていく人は現実でもいる。[投票]
★4タンゴ(1992/仏)男の気持ちがわかる監督さんかも。他の作品でも言える事だけど、細かい心理の部分をユーモラスに描写するのがとてもうまい人。[投票(1)]
★4青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)終戦直後の日本のような映像かと思いきや・・シンプル、単純、奇麗。カメラワークも、ひとつひとつの描写がまるでインテリア雑誌のような繊細さが心地良いが、ラストが丸くおさまりすぎ。[投票(1)]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)どこで感動していいのかわからないまま終わった。[投票]
★4フリークス(1932/米)自分達の知らない世界って数々あるのだと・・今でもキョーレツに記憶に残ってます。[投票]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)だからといってその後ミュージカルが好きになったわけではないけど、確かに違和感なく、楽しめた。びっくりしたのはその後のE・ノートンの脱皮ぷり。[投票]