★5 | マクドナルドにミッキーマウス。夢の国アメリカ。 [review] (uyo) | [投票(6)] |
★5 | 私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] (にゃんこ) | [投票(5)] |
★5 | 誰かをずっと心に留め続けることは、それでいいのだと、私は信じたい。 [review] (ゆの) | [投票(5)] |
★5 | 10年に及ぶ、巡りめぐっての大河ドラマティック・ラブストーリーに涙せよ! [review] (evergreen) | [投票(4)] |
★5 | メロドラマっぽい映画が苦手だったのに、見終わって感動している自分が意外だった。何度でも見たい良質の映画。北京語と広東語、二つの言葉が二人の関係に重要な役割を果たしていて興味深い。 [review] (ぷり) | [投票(4)] |
★5 | 「登場人物を好きな(嫌いな)順に並べよ」というタイプの心理テストに使えそう。私はマギー・チャンの役を「好き」と「嫌い」の両方でトップに持ってきそうですが。 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★4 | どこにでもいそうな男女二人がいつしか恋に落ちてしまう過程がぞくぞくした。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | マギー・チャンは隙を見せないようでいながら、揺らいでる表情がうまい。 (kenichi) | [投票(3)] |
★4 | 10年に及ぶ青春の物語。香港に未来を託した男と女の心には、いつもテレサ・テンの歌声が響いていた。言葉もおぼつかない大都会の中で、二人の間に生まれた感情は夢を勝ち取るための同志としての思い。テレサの死と共に二人の長い助走は終わり、次が始まる。
(ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | マギーチャンの奥の深い表情がとても印象的。彼女は、言葉を発せずに
多くを語れる女優だと思った。 (Heavenly Treasure) | [投票(3)] |
★4 | ATMを覗き込むシーンと日付。なんで日付が出るんだろうと思ってた。そうか、そうだったのか。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | 私ってマギー・チャン? それほど感情移入してしまった。その場その場の言葉で言えない感情表現を顔で語るのがうまい。この人の気持ちが痛い程わかる。特にあのシーンでは同じ選択をするはず。メロドラマといわれようが好きです。
(xxkiss) | [投票(2)] |
★4 | 『天使の涙』ではミシェル・リーや金城武に挟まれて、イマイチ目立てなかった(銃はぶっ放してたけど)レオン・ライの代表作と言って良いのでは? 文句なしに良い映画です。 (立秋) | [投票(2)] |
★4 | はじめは、ちょっと前の日本のメロドラマみたいだと思ったが、2回も観てしまった。 [review] (メイシー) | [投票(1)] |
★4 | マギー・チャンって中野良子に似ている。シャオテンが可哀想だった。最大の見どころ、クラクションのシーンは見事でした!「落ち着くには家具を2つと神棚を買ってからだ」いい言葉です。丁寧な語り口でじっくり観させた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 優しいというより優柔不断丸出しの男が諸悪の根源。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★3 | 確かに甘いといえば甘いが嫌いになれない。マギー・チャンは上手い。レオン・ライもいい味。童話的ラブストーリーを、文革以後の幾多の中国人が経験し今も経験しつつある経済的発展物語と重ねることでリアリティを補っている。そういう意味で→ [review] (ツベルクリン) | [投票(3)] |
★3 | ミッキーマウスにまつわる恋の話が一番。ただ、メロドラマ的な展開が少し疲れる。 (NAO) | [投票] |
★3 | 主人公はウブそうに見えて実はテクニシャン (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | クリストファー・ドイルって、本当にあんな生活してそう、、。 (地球発) | [投票] |
★2 | 私はどうしても主人公2人に感情移入できなかった……。 [review] (アサヒ) | [投票(1)] |
★1 | 別に現実離れした話は映画にするなというわけではないけど、んなあほなという場面が多過ぎて、普通の男女の設定だけど、ほぼ絶対にあり得ない話で、うんざりする。全てがわざとらしく見える。が、半分ぐらい北京語が使われているというのはイイ。2000.2.11 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |